お客様事例
事例61:自分名義の戸建住宅、自分名義のローン、父と弟が住んでいたが・・・
<福島県在住 40歳代 ご夫婦>
福島県に在住。
会社員として働いている。
自分名義の戸建住宅を購入。購入の際は、自分名義のローンで購入した。
自分は、賃貸住宅に家族、子供と同居している。
購入した家には、親父、お袋と弟夫婦が居住していた。
家賃を取らない代わりに、住宅ローンの返済を親父と弟の2人でしていた。
今年初め、父が脳梗塞で倒れた。それを機に、痴呆症の症状が悪化した。
親父も、脳梗塞になるまでは、しっかりと働いてローンの返済をしてくれていた。
脳梗塞により、仕事をやめなくてはならなくなった。
弟の収入だけでは、住宅ローンの支払いは、とても厳しく、滞納が始まってしまった。
自分の給与は、家賃と家族の生活費で精一杯の状況で、滞納を止める事はできなかった。
インターネットで調べると、任意売却という方法がある事がわかった。
しかし、任意売却の宣伝をしている業者は、どれも怪しい感じがした。
何を基準に信用してよいか判断が付かなかった。
その中で、街中でよく目にする、センチュリー21の加盟店の広宣という会社が、
日本全国、エリアも関係なく、やっている事もあり、相談をしました。
電話での相談でしたが、非常に簡潔で、判りやすい説明をいただきました。
センチュリー21広宣さんに、任意売却の依頼をする事に決めました。
福島でしたが、東京から担当の方が来てくれました。
契約、引き渡しを無事に進みまして、弟夫婦も賃貸への引っ越しができました。
住宅ローンの滞納で、一時はどうなる事か?と心配でしたが、
全て無事に終える事ができました。
センチュリー21広宣さんには、感謝、感謝です。
ありがとうございました。
事例62:マンションの管理費の滞納で差押、競売に。
<神奈川県在住 50歳台 独身>
神奈川県に在住。独身です。
ガードマンをやってます。
マンションのローンは終わってます。
では、なんで任意売却になったかと言いますと・・・・
40台の後半で、勤めていいた会社が倒産しました。
職を探すにも、年齢が50歳台では、ロクな仕事がなく、そうこうする内に、
持病の腰痛が悪化しました。
働かなければならず、日雇いのガードマンの仕事に就きました。
立ちっぱなしの仕事でかなりハードなうえ、腰痛持ち。
働いては休み、休んでは働きを繰り返してました。
当然、収入は低く、生活がやっとの状態です。
ガードマンになって、10年位になりますが、生活がギリギリでしたので、 マンションの管理費、修繕積立金の滞納が始まりました。
当初、管理組合から請求があった時に、一時的に支払いをしてましたが、
そのうちに、請求がきても無視をするようになりました。
支払いが止まり、しばらく経過したときに、管理組合の代理人からの通知が来ていたようです。
あまり気にもせず、最近は何も言って来ないなと考えていました。
管理費、修繕積立金とそれに伴う、遅延損害金の合計額が8年間で400万を超えていました。
そんなある日、競売開始決定通知なる書類が届きました。
よく読んでみると、管理組合の代理人の弁護士名が原告となり訴えを起こしてました。
ほどなく、固定資産税の滞納もしていたので、参加差押が付きました。
困り果てた私は、知人に助けを求めました。
インターネットが発達、スマホが普及している中で、私は未だにガラケーです。
知人がネットで色々と調べてくれて、センチュリー21広宣さんにたどり着きました。
センチュリー21広宣さんは、この手の任意売却を得意としているようで、話しが早かったです。
管理組合との話し合いは、代理人の弁護士と。
固定資産税の滞納分については、市役所の職員と。
それぞれ、センチュリー21広宣さんが交渉にあたってくれました。
競売は止める事ができませんので、時間との勝負でもありました。
時間的に制約のある中、センチュリー21広宣さんが尽力してくれたおかげで、
買手が見つかりました。
管理が悪い私は、権利証も紛失してました。
司法書士に依頼をすると10万程かかると言われましたが、経費を削減したいというと、
公証役場で公証人の面前の元、行う手続きを進めてくれました。
内容は、簡単で司法書士に対する登記申請委任状に署名、捺印する作業を
公証人の面前で行い、公証人から「売主が面前で署名、捺印した」という
認証文をつけてもらうとい事で権利証の代わりになる制度です。
費用も、司法書士に依頼する1/10位で済みました。
競売の入札が行われる3週間前には、物件の引き渡しができ、競売を避ける事ができました。
また、管理費、修繕費と固定資産税を支払っても、手元にお金を残す事もできました。
本当にセンチュリー21広宣さんには感謝してもしきれません。
ありがとうございました。
事例63:ボーナス併用払いのツケが・・・・・
<千葉県在住 40歳台 ご夫婦>
千葉県在住。会社員です。
勤め先の会社は、以前は業績も良く、残業を多く、しかも賞与も充分に支給されてました。
数年前より業績が傾きはじめて、賞与が減額となる事が多くなった。
前年を上回ることはなくなりました。
昨年末は、ボーナスがほとんど支給されない事態となりました。
住宅ローンの返済で、ボーナス併用を利用していた私は、ボーナス時加算として、
25万円を2回の年間で、50万をボーナス分として返済してました。
しかし、25万どころか、10万を切るボーナスでは返済はできませんでした。
毎月の支払は、滞ることなく払ってましたので、問題と思わず過ごしてました。
3~4か月が経過したころ、債権者から督促状なるものが届きビックリしました。
滞納している額と金利を一括して支払いなさいという事でしたが、ボーナス分の
25万を支払える訳もなく、またあと2か月で次のボーナス払いが来る現実。
ボーナス分の返済は一括では払えず、次のボーナスも支払いが無理そうでした。
インターネットでいろいろと調べる中で、センチュリー21広宣さんのHPに出会いました。
任意売却を年間100件近く行っており、池袋で自社ビルで30年営業中。
担当の方から、任意売却の説明を受けましたが、判りやすい説明でした。
センチュリー21広宣さんを信頼してお任せしました。
おかげ様で、任意売却を進める事ができました。
債権者との交渉においても、全てセンチュリー21広宣さんが行ってくれましたので、
私たちは、案内時に自宅で立ち合い、契約に立ち合い、引っ越し、決済に立ち合い。 特に任意売却という事を意識することなく、ストレスなく売却を進められました。
残った残債についても、無理のない範囲で分割弁済協議がまとまりました。
本当にありがとうございました。
事例64:会社業績が傾き、残業がなくなり、給与激減・・・・
<愛知県在住 50歳台 女性 >
愛知県に在住。
会社員です。
中小企業に25年間勤めています。
女手一つで2人の子供達を育て、家もローンですが購入できました。 1人はすで家を出ています。
しかし、ここ数年間は、会社の業績が思わしくなく、残業が極端に減りました。
給与も全盛期に比べると、3割減位の感覚でした。
若干でも無理をしつつ、住宅ローンは支払いをしてきました。
残業が減ってからは、2人目の子供にも住宅ローンの一部を負担してもらっていました。
良く考えてみましたが、子供は娘でいずれは嫁ぐでしょう。
この家を出ていく事になる娘に、自分の見栄の為か、せっかく手にいれた家を
手放したくないという固執からか、これ以上、縛りつける事はできないなと感じました。
住宅ローンの返済を断念しました。
子供達も皆、立派に育ってくれて、家にこだわっていた自分を解放してみると、
これは、これで、幸せな人生だと感じられました。
問題は、売却しても残債が完済できない事でした。
インターネットで検索してみると、任意売却のページにたどり着きました。
センチュリー21広宣さんの相談コーナーで電話でお話しをしました。
東京の業者さんですが、愛知県も問題なくできるという事でしたので、
お任せする事にしました。
実は、家を購入する際も地元のセンチュリー21さんにお世話になったので、
これも何かの縁かなとの思いでした。
任意売却については、メリット、デメリットをしっかり説明をいただきました。
任意売却は、全て安心してセンチュリー21広宣さんにお任せしました。
売却は順調に進みました。
契約をしたときは、さすがに落ち込みましたが、
賃貸への引っ越しをして、荷物がなくなった家を掃除しながら、
楽しい思い出ばかりではなかったですが、ありがとうという気持ちで雑巾がけをしました。
これからも、前向きに頑張っていきます。
センチュリー21広宣さんにお任せしてよかったです。
- 事例1:幸運にも1ヵ月以内に任意売却を成功させたケース
- 事例2:不動産会社でも売却が難しいケース
- 事例3:市役所に自宅を差押られたケース
- 事例4:相続したマンションのローンの残債に気付かなかったケース
- 事例5:リストラにより住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例6:多重債務により借金が膨らんで、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例7:定年後、嘱託社員となったが給与が激減,住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例8:残業がなくなり収入が減った。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例9:会社の倒産により職を失ってしまい、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例10:医者からうつ病と診断され会社を欠勤。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例11:上場会社勤務18年。子供の教育費により住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例12:会社の業績不振により給与が激減。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例13:離婚で住宅が不要に。家賃を払う為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例14:仕事を転職。給与が減った為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例15:離婚が原因。働かない夫の為の住宅ローンの返済を止めたケース
- 事例16:定年退職後の収入が激減。年金暮らしで、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例17:リストラで職を失う。妻も失業。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例18:リストラでストレスが溜まり、カードで買い物。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例19:転職により給与が減少。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例20:脳梗塞にかかり、休職。リハビリ後に、復職できたが給与が激減。
- 事例21:IT関連企業をリストラ。その後は、バイト暮らしで住宅ローンの返済が困難に。
- 事例22:看護婦をしている方。カードの支払が増えて、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例23:転勤を契機に、離婚を。養育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例24:会社が外資系企業に変わり、給与体系が変わった。気がつくと手取りが下がって。
- 事例25:残業が減り、給与減。教育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例26:離婚が原因で住宅ローンの支払が困難に。
- 事例27:アルコール依存症が離婚の原因。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例28:住んでいた両親が、収入減から住宅ローンの返済が困難に。
- 事例29:映像製作会社を経営。不景気の煽りで収入が激減。離婚。
- 事例30:リストラ。転職。離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例31:うつ病になり、離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例32:会社が倒産。収入は年金だけ。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例33:上場企業に勤務。給与が激減。子供の教育費のためローンの返済が困難に。
- 事例34:リストラ、離婚が原因で自暴自棄に。そんな時に知った任意売却。
- 事例35:リストラ。カードでの債務が増え、住宅ローンの支払が困難に。
- 事例36:主人と死別。女手一つでは住宅ローンを支払っていくことが困難に。
- 事例37:給与が激減。離婚に。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例38:リストラ。うつ病。離婚の危機が・・・
- 事例39:リストラで職を失う。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例40:カードでの負債が家計を圧迫。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例41:定年を迎えました。今後の返済を考えて任意売却に。
- 事例42:難病指定”潰瘍性大腸炎”に。離婚、そして住宅ローンの滞納。
- 事例43:若年性認知症を発症。退職。住宅ローンの滞納。
- 事例44:ガンを発症。住宅ローンの滞納。
- 事例45:自営業が傾き、住宅ローンの滞納。
- 事例46:カードにてキャッシング。返済が膨らみ、住宅ローン滞納。
- 事例47:自営業が上手くいかず、税金が滞納。差押となり。
- 事例48:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納
- 事例49:父との共有物件で、父が他界。住宅ローンが払えず。
- 事例50:病院勤務。カードでの借入が増え、住宅ローンの滞納に。
- 事例51:妻の浮気。離婚が原因で、住宅ローンの滞納に。
- 事例52:賃貸人が退出。住宅ローンの滞納になった。
- 事例53:主人が知人の連帯保証人に。住宅ローンの滞納に。
- 事例54:40代の引きこもり。それは、私の夫です。
- 事例55:働き方改革。休日は増え、早く帰宅できるが給与が減少。
- 事例56:離婚。教育費。任意売却へ。
- 事例57:海外出張が多く、気が付けば住宅ローンが滞納に。
- 事例58:結婚を前提にマンション購入。結局破談となり。
- 事例59:保育士として働いていた。離婚を機に転職するも失敗。
- 事例60:単身赴任中に、カードで浪費。
- 事例61:自分名義の戸建住宅、自分名義のローン。父と弟が住んでいたが・・・
- 事例62:マンションの管理費の滞納で、差押、競売に。
- 事例63:ボーナス併用払いのツケが・・・
- 事例64:会社の業績が傾き、残業がなくなり、給与激減・・・
- 事例65:事業の失敗により、多額の負債が。住宅ローンも滞納に・・・
- 事例66:会社の業績が悪くなり、給与が激減・・・
- 事例67:脳梗塞が原因で休職に、復帰の目途がたたず
- 事例68:事業の不振、税金の滞納、住宅ローンも滞納で差押に。
- 事例69:大腸がんで退職。住宅ローンの支払いが厳しく・・・
- 事例70:離婚、うつ病、実家へ戻ることに・・・
- 事例71:給与が減少し、預金も底付き・・・
- 事例72:個人事業主で売上が落ち、住宅ローンを滞納。
- 事例73:ゲーム依存症で任意売却に。
- 事例74:妻のガン治療費捻出のため、ローンを滞納。
- 事例75:自己破産、任意売却に。
- 事例76:ミッシングワーカー。社会復帰できず、ローンの滞納に。
- 事例77:任意売却とは?質問にも丁寧に対応してくれた。
- 事例78:住宅ローンのリスケジュール期間が切れて返済が不能に。
- 事例79:妻と離婚。娘と二人暮らしには広すぎる家・・・
- 事例80:任意売却を購入してみたら。
- 事例81:子供が5人。教育費が家計を圧迫。任意売却へ。
- 事例82:別居。離婚の原因は東日本大震災。ローンも払えす。
- 事例83:家庭内暴力が原因で離婚。任意売却に。
- 事例84:子供の教育費増、住宅ローン滞納。
- 事例85:離婚、別居。カードローンでの返済も限界。
- 事例86:離婚。教育費、任意売却へ。
- 事例87:妻の病気。子供の教育費増。給与減。