お客様事例
事例33:上場企業に勤務。給与が激減。子供の教育費を優先。住宅ローン滞納に。
<大阪府在住 50歳台 ご夫婦>
上場企業に30年勤務してます。
不況、働き方改革で残業が大幅にカットされました。
給与が激減。部署も配置換えとなり、なれない仕事からストレスがたまるように。
娘が丁度、大学に入学の時期と重なった事もタイミングが悪かったのですが、
娘にかかる教育費が、今まで以上にかかるようになりました。
住宅ローンを返済し続けるか?娘の教育に費用を充てるか?
家族での話し合いの結果、結論は娘の教育を優先するという事になりました。
娘の教育を優先して、不動産という負の資産は維持する事なく、売却をするという
結論に至りました。
しかし、素人ながらも残債が返済できなければ、不動産を売却する事はできない位の知識はありました。
相場で売却しても、残債との差額を捻出する事は到底不可能でした。
インターネットで調べてみると、住宅ローンの滞納があって、残債が残っても、
不動産を売却できる方法がある事にたどり着きました。
それから、任意売却について調べてみましたが、業者はどこを選んでよいのか? 大変い迷いました。
センチュリー21広宣は、親身に対応いただき、一番適格な説明をいただきました。
一つの気がかりは、会社が東京にある事でしたが、全国を対応されるという事で一安心。
センチュリー21広宣さんに、任意売却を依頼する事にしました。
センチュリー21広宣の担当者のお話しの中で印象に残った言葉が、
「お金のストレスは知らず知らずに体を害している事があります。
任意売却を当社へ依頼したあとは、全て債権者との交渉は行いますので、
ご自身の健康に充分に留意されてださい。」
でした。
言われてみれば、娘の教育費、住宅ローンの返済などでストレスが溜り、体調が
思わしくない事が気になっていた時でしたので、ありがたいなと感じました。
住宅ローンの滞納をしつつも、引き渡しまで住まい続ける事もでき、
娘の学校の授業料も払う事ができました。
家族で決めて進めた任意売却は、我が家にとっては正解だったと感謝してます。
センチュリー21広宣の担当の方には、心から感謝をしております。 ありがとうございました。
日本全国を回ってらっしゃるとの事でした。
交通費も宿泊費も自分の会社持ちでいらっしゃってくれました。
これからも、我が家のように困っているご家族の為にがんばってください。
陰ながら、応援をさせていただきます。
ありがとうございました。
事例34:リストラ、離婚。自暴自棄になり任意売却という方法を知る。
<愛知県在住 50歳台 独身男性>
2年前に、会社のリストラの対象になりましたが、会社からの要望事項を飲む事で、
退職を免れることができました。
要望事項は、給与と賞与の減額でした。
中小企業ですので、会社の内部事情は大体把握してました。
仕事が減った事もあり、会社が厳しい状況も理解できました。
給与と賞与が減ることは、生活に打撃を与えます。
判断は、難しかったですが、再就職をする事も難しい状況でしたし、 ましてや、給与を今までと同じ条件で雇ってくれる所など探す事はできないなと理解しました。
会社の要望を飲み、会社には継続して勤務する事ができましたが、生活は厳しくなりました。
一度、慣れてしまった生活を切り詰めてやり直しをする事はある意味、試練ともいえる物でした。
夫婦仲は、リストラを機に意見の食い違いから、言い合いが多くなりました。 たまに喧嘩がエスカレートする事もありました。
それが、一番自分的には応えた事だったと思います。
妻との口論は、しんどいなと。したくないなとつくづく思った結果、
双方の話し合いで離婚をする事になったのです。
でも、いざ離婚をしてみると、心にポッカリ穴が開いたような感覚になりました。
自暴自棄になりました。もう、どうなってもいいなと思ってしまいました。
住宅ローンを支払い続けることは難しく、払えたり、遅れて払ったり、2か月遅れ位で返済してました。
住宅をどうしても維持したいという執着心はありませんでした。
ましてや、妻との離婚で一人でいる事の方がつらいと思う毎日でもありました。
心が折れ切った時に、インターネットで任意売却の事を知りました。
心配な点は、管理費、修繕費を滞納していたこと。住宅ローンの滞納が2か月。 売却をしても残債が残り、また重い返済をしなくてはならないのか不安でした。
しかし、センチュリー21広宣の担当の方とお話しをすると、全ての問題が解決したのです。
管理費、修繕費の滞納は過去5年分にさかのぼり、債権者が払ってくれる。 住宅ローンの滞納があって、任意売却はできる。 残債が残っても任意売却はできる。 残った残債は、生活の範囲内で無理のない返済額を債権者と話し合いで決める事ができる。
任意売却でできる事として説明をいただき、納得の上で任意売却を進める事ができました。
任意売却は殊のほか順調に進みました。
引越しも無事にできまして、新たな生活を始める事もできました。
管理費、修繕費の滞納も債権者が払ってくれました。
残債の返済については、生活に無理のない範囲で払ってくれればよいですと債権者の担当の方が
仰ってくださって、話し合いの上で無理のない金額を決める事もできました。
全て、センチュリー21広宣のおかげだと思います。
ありがとうございました。
事例35:リストラ。カードでの債務が増えて、住宅ローンの支払いが困難に。
<奈良県在住 40歳台 ご夫婦>
会社でリストラになりました。
会社は、退職しましたが、再就職は厳しく生活費は貯金を切り崩しながらやり繰りしてました。
カードはありがたい物でいつでも借りられる利点はありましたが、生活の為とはいえ
カードを何枚かマックスまで借入をしてしまいました。
一度借りたキャッシングローンは、返しても返しても減る事はありませんでした。
働き口がないので、借金は膨らむ一方。
妻もパートで支えてくれましたが、それとて焼石に水の状態でした。
結局、住宅ローンの返済が滞る事になりました。
キャッシングで借りなければよかったと痛感したのは、
後にセンチュリー21広宣さんの話を聞いた時でした。
競売をするしかないかなと腹を決めた時に、債権者から任意売却という方法を聞きました。
競売より高い金額で売却できて、しかも任意売却にかかる費用は
債権者が出してくれるという嘘のような話でした。
債権者からは、任意売却に係る業者はいい加減な所が多いから気を付けてと念を押されました。
シッカリとした業者を選択して進めてくれれば、任意売却に応じますと言ってくれました。
その後、インターネットで任意売却に関して検索。
業者をいくつかに絞りこみ、電話で相談をしました。
最後、2社が残り迷った結果、センチュリー21広宣さんに依頼する事に決めました。
決めた理由は、自分達の味方として債権者とやり取りをしてくれると感じたからです。
債権者の担当に、業者はセンチュリー21広宣さんに決めましたと報告した際に、
「以前、やった事があります。良い業者を選びましたね。」と言われました。
センチュリー21広宣さんを選んでよかったです。
任意売却が始まると、担当の方より
「より高く、より早く売却するためにやっていただく事だあります。
それは、室内の掃除と要らない荷物の処分、整理整頓です。」
と言われました。
言われた通り、室内をきれいにしました。整理整頓を心がけました。
引っ越しをする際にもより身軽になり、引っ越し代金も当初の想定より
安く済ませる事ができました。
任意売却は、売却を始めて1ヵ月で買手が見つかりました。
1ヵ月半で引っ越しが終わり、ちょうど2か月目で決済ができました。
センチュリー21広宣さんに言われた通り、室内の要らない物の処分と整理整頓
を心掛けたことでできた事だと思います。
センチュリー21広宣さんありがとうございました。
事例36:主人と死別。女で一つでは住宅ローンを支払いが困難に。
<千葉県在住 50歳台 女性>
2年前に主人と死別
主人は会社をやっていましたが、経営はギリギリでしたので、主人名義ではローンが借りられず。
私は、会社へ勤務していましたので、住宅ローンは私名義で借入をしました。
主人が他界したあとは、生活とローンの両立が一人の収入では厳しくなりました。
多少の蓄えも有りましたので、最初はやり繰りしながら住宅ローンを支払ってました。
蓄えがなくなるのは、時間の問題でした。
住宅ローンの滞納、競売、自己破産という文字が頭に浮かびました。
インターネットで色々と調べる中で、任意売却という方法が取れそうだと判りました。
任意売却は、住宅ローンの滞納があっても、競売にならず、自己破産もしなくてもよい方法だと
センチュリー21広宣さんの担当からお聞きしたときは安心をしました。
結局、仲介手数料と抵当権抹消費用を債権者が出してくれましたので、私の持ち出しはゼロでした。
おまけに、引っ越し費用を捻出していただき逆にもらう形となった事は予想外の事でした。
引越し先は、以前に比べて狭いですが、自分一人で暮らす分には丁度良い広さだと思います。
センチュリー21広宣さんに出会えて、任意売却ができたことに感謝してます。
ありがとうございました。
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- 事例10:医者からうつ病と診断され会社を欠勤。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例11:上場会社勤務18年。子供の教育費により住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例12:会社の業績不振により給与が激減。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例13:離婚で住宅が不要に。家賃を払う為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例14:仕事を転職。給与が減った為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例15:離婚が原因。働かない夫の為の住宅ローンの返済を止めたケース
- 事例16:定年退職後の収入が激減。年金暮らしで、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例17:リストラで職を失う。妻も失業。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例18:リストラでストレスが溜まり、カードで買い物。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例19:転職により給与が減少。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例20:脳梗塞にかかり、休職。リハビリ後に、復職できたが給与が激減。
- 事例21:IT関連企業をリストラ。その後は、バイト暮らしで住宅ローンの返済が困難に。
- 事例22:看護婦をしている方。カードの支払が増えて、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例23:転勤を契機に、離婚を。養育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例24:会社が外資系企業に変わり、給与体系が変わった。気がつくと手取りが下がって。
- 事例25:残業が減り、給与減。教育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例26:離婚が原因で住宅ローンの支払が困難に。
- 事例27:アルコール依存症が離婚の原因。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例28:住んでいた両親が、収入減から住宅ローンの返済が困難に。
- 事例29:映像製作会社を経営。不景気の煽りで収入が激減。離婚。
- 事例30:リストラ。転職。離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例31:うつ病になり、離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例32:会社が倒産。収入は年金だけ。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例33:上場企業に勤務。給与が激減。子供の教育費のためローンの返済が困難に。
- 事例34:リストラ、離婚が原因で自暴自棄に。そんな時に知った任意売却。
- 事例35:リストラ。カードでの債務が増え、住宅ローンの支払が困難に。
- 事例36:主人と死別。女手一つでは住宅ローンを支払っていくことが困難に。
- 事例37:給与が激減。離婚に。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例38:リストラ。うつ病。離婚の危機が・・・
- 事例39:リストラで職を失う。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例40:カードでの負債が家計を圧迫。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例41:定年を迎えました。今後の返済を考えて任意売却に。
- 事例42:難病指定”潰瘍性大腸炎”に。離婚、そして住宅ローンの滞納。
- 事例43:若年性認知症を発症。退職。住宅ローンの滞納。
- 事例44:ガンを発症。住宅ローンの滞納。
- 事例45:自営業が傾き、住宅ローンの滞納。
- 事例46:カードにてキャッシング。返済が膨らみ、住宅ローン滞納。
- 事例47:自営業が上手くいかず、税金が滞納。差押となり。
- 事例48:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納
- 事例49:父との共有物件で、父が他界。住宅ローンが払えず。
- 事例50:病院勤務。カードでの借入が増え、住宅ローンの滞納に。
- 事例51:妻の浮気。離婚が原因で、住宅ローンの滞納に。
- 事例52:賃貸人が退出。住宅ローンの滞納になった。
- 事例53:主人が知人の連帯保証人に。住宅ローンの滞納に。
- 事例54:40代の引きこもり。それは、私の夫です。
- 事例55:働き方改革。休日は増え、早く帰宅できるが給与が減少。
- 事例56:離婚。教育費。任意売却へ。
- 事例57:海外出張が多く、気が付けば住宅ローンが滞納に。
- 事例58:結婚を前提にマンション購入。結局破談となり。
- 事例59:保育士として働いていた。離婚を機に転職するも失敗。
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- 事例66:会社の業績が悪くなり、給与が激減・・・
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- 事例69:大腸がんで退職。住宅ローンの支払いが厳しく・・・
- 事例70:離婚、うつ病、実家へ戻ることに・・・
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- 事例81:子供が5人。教育費が家計を圧迫。任意売却へ。
- 事例82:別居。離婚の原因は東日本大震災。ローンも払えす。
- 事例83:家庭内暴力が原因で離婚。任意売却に。
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- 事例86:離婚。教育費、任意売却へ。
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