お客様事例
事例37:給与が激減。離婚に。住宅ローンの支払いが困難に。
<神奈川県在住 50歳台 男性>
不景気もあり、給与が激減しました。
夫婦仲は良い方ではありませんでしたが、給与の減額があってからは、
ぎこちない感じ、口論も絶えず、冷え冷えとした関係になってしまった。
原因は、給与の減額だけではないのだろうが、引き金になった事は確かだと思う。
そうこうするうちに、離婚をする事に。妻はマンションから出ていきました。
全ての電化製品と共に、家を出ていきました。
残されたのは、キッチンとトイレと浴室と廊下の電球のみ。
テレビもエアコンも、洗濯機も電子ジャー、レンジ、室内電灯と全てを持って出ていきました。
妻との共働きでローンは返済をしてましたので、私一人の給与では、
住宅ローン、管理費、修繕積立金をとても払えるものではありません。
知人から、滞納があっても任意売却で販売できることを聞きました。
その知人は、更に業者まで調べてくれ、センチュリー21広宣を紹介してくれました。
持つべきものは、友だなと実感しました。
紹介していただいた、センチュリー21広宣の担当の方は、任意売却を熟知しているようでした。
あらゆる状況を想定して、その際はどうなるのか? 任意売却のメリット、デメリットとは。
任意売却の流れ、任意売却後の分割弁済の交渉の仕方、返済額の平均等々
を丁寧に説明いただきました。
妻との離婚で落ち込んでいた自分を励ましてもくれました。
任意売却も買手のめどが立つ頃には、私も随分と元気になってきました。
センチュリー21広宣さんに、任意売却は誰でもかかる風邪と同じです。
誰でもかかりますから、気にしないでくださいと言われて、心が楽になりました。
人生、前向きにも考えられるようになりました。
センチュリー21広宣さん、ありがとうございます。
事例38:リストラ、うつ病、離婚の危機が・・・・
<神奈川県在住 50歳台 ご夫婦>
リストラの対象となり、希望退職の人員に入れられました。
会社からは、早期退職をした場合の優遇についての説明会に参加せよと言われ、
言われるがままに参加、承諾をしてしまいました。
自分は、精神的に弱く、うつ病の症状を出る事もありましたので、
会社からの退職要請を断ることもできずに承諾してしまったのです。
説明会に出てからは、うつ病の症状が特に悪化してきて、会社も欠勤が多くなりました。
子供の成長と共に、教育費と生活費と支出は増える一方。 しかし、収入は再就職先はあっせんしてもらったものの、給与が激減。 どうする事もできず、住宅ローンの滞納が始まりました。
管理費や修繕積立金も支払いが困難になり、マンションに理事からは支払ってくださいとの
催促をされるようになりました。
八方ふさがりの状況の中、妻からは離婚をしたいと言われました。
うつ病でダメージを受けている中での妻からの申し出に一時は自殺を考えた事もありました。
そんな時、インターネットで検索する中で、センチュリー21広宣さんの
任意売却のホームページに出会いました。
お客様の成功例を読んでみると、自分と似た境遇の方が沢山いる事に、変な安心感を覚えたものです。
センチュリー21広宣の担当の方から、任意売却の説明を受け、納得の上で依頼する事もできました。
医師との相談の結果、ストレスを感じない状況に身を置く事が一番との結論にいたり、
九州の実家へ一旦戻る事にしたのです。
その間も任意売却は、着々とセンチュリー21広宣さんが進めてくれてまして、
気が付けば、買手が見つかり引っ越しができる状況までたどりつきました。
この任意売却を通して、センチュリー21広宣の担当の方は、妻を励ましてくれました。
任意売却の買手が見つかった頃には、離婚の申し出を撤回、一緒に九州の実家へ戻るという事を
認めてくれたのでした。
無事に任意売却ができたこと、妻が離婚を撤回してくれた事。
センチュリー21広宣のおかげだと思ってます。
本当にありがとうございました。
事例39:リストラで職を失う。住宅ローンの支払いが困難になった。
<茨城県在住 50歳台 ご夫婦>
リストラの対象となりました。
しばらくは、失業保険で暮らしていました。
職を探しても、年齢のせいか一向に決まる気配がありません。
保険の出ている間は、住宅ローンも支払ってましたが、保険が切れた時には、
子供の教育費を優先に考えたので、住宅ローンを滞納する事を選択しました。
住宅は失っても良いとの家族会議の結果でした。
滞納が始まってから、センチュリー21広宣さんに相談をしました。
インターネットで任意売却について調べ、数社に電話をしました。
その中で、センチュリー21広宣さんが、足利信用保証との取引があると知り、
センチュリー21広宣さんにお願いする事にきめました。
足利信用保証との取引をしたこともあり、具体的に事例についてご説明をいただけました。
経験が豊富な事、私たちお客様ファーストの考えをお持ちだという事が決めて理由です。
いざ、任意売却が始まると、債権者とのお話しは全てセンチュリー21広宣さんがやってくれました。
任意売却もスムーズに進める事ができ、新たな生活をスタートする事ができました。
センチュリー21広宣さん、ありがとうございます。
事例40:カードでの負債が家計を圧迫。住宅ローンの支払いが困難になった。
<埼玉県在住 40歳台 ご夫婦>
カードを利用して買い物する事が、ストレスの解消法でした。
気が付くと、カードの買い物の支払いで給与お大半が消えるようになりました。
返済しても返済しても、減らない元金。
住宅ローンの返済がひと月遅れになる事がありました。
その翌月には、キャッシングで住宅ローンの返済をしました。
これが、大きな間違いだったと後で気が付きました。
返済額は更に膨らみ、翌月もその翌月も、住宅ローンを滞納してしまいました。
債権者からの電話も頻繁にかかってきてましたが、無視をしてました。
インターネットでセンチュリー21広宣さんを知りました。
住宅ローン返済のためのキャッシングは絶対してはいけないこと。
債権者からの連絡は絶対に無視はしてはいけない事を教えていただきました。
センチュリー21広宣のホームページに、他社へもご相談くださいと書いてありました。
何故とは思いましたが、実際に電話で他業者に問いあわせしてみると、その理由が良く判りました。
もちろん、任意売却はセンチュリー21広宣に依頼をしました。
債権者のSMBC債権回収との実績もあるという事で、安心してお任せができました。
任意売却もでき、新たなスタートをする事もできました。
また、他の債務については、弁護士へ相談する事も視野にいれて、生活を見直していきたいです。
センチュリー21広宣に感謝、感謝です。
- 事例1:幸運にも1ヵ月以内に任意売却を成功させたケース
- 事例2:不動産会社でも売却が難しいケース
- 事例3:市役所に自宅を差押られたケース
- 事例4:相続したマンションのローンの残債に気付かなかったケース
- 事例5:リストラにより住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例6:多重債務により借金が膨らんで、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例7:定年後、嘱託社員となったが給与が激減,住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例8:残業がなくなり収入が減った。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例9:会社の倒産により職を失ってしまい、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例10:医者からうつ病と診断され会社を欠勤。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例11:上場会社勤務18年。子供の教育費により住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例12:会社の業績不振により給与が激減。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例13:離婚で住宅が不要に。家賃を払う為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例14:仕事を転職。給与が減った為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例15:離婚が原因。働かない夫の為の住宅ローンの返済を止めたケース
- 事例16:定年退職後の収入が激減。年金暮らしで、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例17:リストラで職を失う。妻も失業。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例18:リストラでストレスが溜まり、カードで買い物。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例19:転職により給与が減少。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例20:脳梗塞にかかり、休職。リハビリ後に、復職できたが給与が激減。
- 事例21:IT関連企業をリストラ。その後は、バイト暮らしで住宅ローンの返済が困難に。
- 事例22:看護婦をしている方。カードの支払が増えて、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例23:転勤を契機に、離婚を。養育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例24:会社が外資系企業に変わり、給与体系が変わった。気がつくと手取りが下がって。
- 事例25:残業が減り、給与減。教育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例26:離婚が原因で住宅ローンの支払が困難に。
- 事例27:アルコール依存症が離婚の原因。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例28:住んでいた両親が、収入減から住宅ローンの返済が困難に。
- 事例29:映像製作会社を経営。不景気の煽りで収入が激減。離婚。
- 事例30:リストラ。転職。離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例31:うつ病になり、離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例32:会社が倒産。収入は年金だけ。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例33:上場企業に勤務。給与が激減。子供の教育費のためローンの返済が困難に。
- 事例34:リストラ、離婚が原因で自暴自棄に。そんな時に知った任意売却。
- 事例35:リストラ。カードでの債務が増え、住宅ローンの支払が困難に。
- 事例36:主人と死別。女手一つでは住宅ローンを支払っていくことが困難に。
- 事例37:給与が激減。離婚に。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例38:リストラ。うつ病。離婚の危機が・・・
- 事例39:リストラで職を失う。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例40:カードでの負債が家計を圧迫。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例41:定年を迎えました。今後の返済を考えて任意売却に。
- 事例42:難病指定”潰瘍性大腸炎”に。離婚、そして住宅ローンの滞納。
- 事例43:若年性認知症を発症。退職。住宅ローンの滞納。
- 事例44:ガンを発症。住宅ローンの滞納。
- 事例45:自営業が傾き、住宅ローンの滞納。
- 事例46:カードにてキャッシング。返済が膨らみ、住宅ローン滞納。
- 事例47:自営業が上手くいかず、税金が滞納。差押となり。
- 事例48:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納
- 事例49:父との共有物件で、父が他界。住宅ローンが払えず。
- 事例50:病院勤務。カードでの借入が増え、住宅ローンの滞納に。
- 事例51:妻の浮気。離婚が原因で、住宅ローンの滞納に。
- 事例52:賃貸人が退出。住宅ローンの滞納になった。
- 事例53:主人が知人の連帯保証人に。住宅ローンの滞納に。
- 事例54:40代の引きこもり。それは、私の夫です。
- 事例55:働き方改革。休日は増え、早く帰宅できるが給与が減少。
- 事例56:離婚。教育費。任意売却へ。
- 事例57:海外出張が多く、気が付けば住宅ローンが滞納に。
- 事例58:結婚を前提にマンション購入。結局破談となり。
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- 事例71:給与が減少し、預金も底付き・・・
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- 事例83:家庭内暴力が原因で離婚。任意売却に。
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- 事例85:離婚、別居。カードローンでの返済も限界。
- 事例86:離婚。教育費、任意売却へ。
- 事例87:妻の病気。子供の教育費増。給与減。