お客様事例
事例9:会社の倒産。住宅ローンの返済が困難になったケース
<東京都在住 30歳台 ご夫婦>
会社が倒産をした。 倒産をするまでの最後の数か月間は、給与が遅配していた。 給与は、倒産後3か月ほどして支給されたが、給与の遅配があった期間、 住宅ローンの支払いができない状況が続いた。 倒産した時は、全く先が見えず、不安の毎日でした。 センチュリー21広宣さんのホームページに出会い、ローンの滞納があって、
残債が完済できない状況であったとしても、任意売却という方法があることを知りました。
債権者との交渉においても、全てセンチュリー21広宣に任せる事ができ、
ストレスを軽減する事ができました。
何故、数多くある任意売却の業者から、センチュリー21広宣に決めたか? それは、スタッフの対応が債権者側ではなく、私たちの方を向いていてくれたからです。
任意売却をするまでは、滞納がスタートしてから、7か月程かかりました。
その間も、債権者からの督促状、催告書などの法律用語がならんだ通知が届きました。
その都度、センチュリー21広宣に報告をしてどういう書類なのか?の説明をしていただけました。
ローンを払わない状態で住んでいる事に罪悪感を感じる事もありましたが、
センチュリー21広宣に、このステップを踏まないと任意売却ができませんからと
説明を受けて、安心をして住まう事もできました。
売却がスタートしてからも、インターネットには、任意売却という文字は一切出ずに、
一般の売却と変わらない方法で売却できた事も、ストレスを感じずにできた大きな理由です。
売却も順調に進み、引っ越しもでき、任意売却後の分割弁済協議も無事に終わり、 新たに生活をスタートすることができました。
全て、センチュリー21広宣のおかげと感謝しております。
本当に、ありがとうございました。
事例10:医者からうつ病と診断され会社を欠勤。住宅ローンの返済が困難となったケース
<神奈川県在住 40歳台 ご夫婦>
主人の体調の異変に気付いた時は、うつ病が相当進行していました。
度々、会社を欠勤するようになりました。 最初は、風邪かなという症状であまり気にもとめずにいました。
1か月に2回程度の欠勤でしたが、日がたつにつれて、段々と欠勤の日数も増えました。
そうこうする内に、1週間の欠勤。自宅の部屋からも出れない状況となりました。
この時に、内科ではなく、診療内科へ行く事を知人に勧められ行きました。
軽度ですが、うつ病との診断が出ました。
病状は、良くなるどころか悪化しました。
会社は長期欠勤となり、住宅ローンの返済に困るようになりました。
不安でいっぱいの毎日でしたが、子供の事を考えた時に、何とかしなければと思いました。
インターネットで調べて、センチュリー21広宣さんのページを見ました。
同じようなうつ病の方の、任意売却の実績もあり、センチュリー21の加盟店でしたし、
親身になり、自分達家族の事を真剣に考えてくれる姿勢に接し、センチュリー21に依頼しようと思いました。
子供がまだ小学校に通っていたため、競売だけはどうしても避けたいと思ってまhした。
センチュリー21さんからは、競売は回避できますよとお聞きして、安心しました。
任意売却も無事に進み、小学校の学区域の中でお引越しする事もできました。
センチュリー21広宣さんには、感謝の言葉しかありません。
ありがとうございました。
任意売却後、引っ越しをした後ですが、主人のうつ病も若干ではありますが、回復に向かっております。
環境が変わった事が良かったのかなと感じてます。
合わせて、御礼を申し上げます。
事例11:上場会社勤務18年。子供の教育費により住宅ローンの返済が困難になったケース
<千葉県在住 40歳台 ご夫婦>
上場会社に18年間勤務しております。
社会的には裕福な過程と見られが・・・・・・ 数年前より、残業が極端に少なくなり、ボーナスも前年比で2割程度下がる事も。 子供が2人。1人は高校2年生。1人は大学1年生。
大学1年の子供が高校2年くらいから、進学塾の費用が増えるようになった。
夏季講習、春季講習、補習。模擬テストや、一時的には家庭教師も必要となった時期もあった。
受験は志望校へ進学できる事になったが、受験に要した費用と入学金、
学費の前払いは、かなり家計を圧迫していました。
そして、2番目の子供高校2年になり、同じ課程と費用がかかる事を考えると・・・
夫婦で話し合った結果、住宅ローンの支払いよりも子供の教育を優先する事にしました。
夫婦共に、住宅を維持する事だけが、家族の幸せではないと考えた結果の決断でした。
そんな中で、インターネットでセンチュリー21広宣さんのホームページを拝見しました。
直ぐに相談をさせていただきました。
何度も相談をする中で、任意売却という選択が現在我々が取れる、最良の方法であると理解しました。
任意売却も無事に終える事ができ、分割弁済協議で無理のない返済を設定できまhした。
子供の教育を最優先にしてよかったと判断してます。
センチュリー21広宣さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
事例12:会社の業績不振により給与が激減。住宅ローンの返済が困難になったケース
<東京都在住 40歳台 ご夫婦>
長年、勤めてきた会社が業績悪化のため、社員の給与を激減する事に。
退職という事も考えましたが、年齢が若くなく、再就職の道は困難でした。
家族と相談の結果、給与は激減となるが継続して勤務をすることに。 しかしながら、想像していた以上に、お金のやりくりが厳しくなり、
日々の生活をすることがやっとでした。
そうこうするうちに、住宅ローン、管理費、修繕積立金を支払う事が難しくなりました。
住宅を売却しても、住宅ローンの残債を完済することは到底できないので、
売却を諦め、競売をするしかないかなと考えていた矢先、センチュリー21広宣さんのホームページと出会いました。
住宅ローンの返済が滞っても、管理費、修繕積立金を滞納していても、
任意売却という選択方法があり、競売をせず解決できる事を知りました。
任意売却という選択方法は、私たち家族にとっては、最良の方法であったと思い餡す。
残債の返済についても、生活に無理のない返済(月額5000円という思いがけない金額)に設定でき、不安のない生活が送れています。
本当にありがとうございました。
- 事例1:幸運にも1ヵ月以内に任意売却を成功させたケース
- 事例2:不動産会社でも売却が難しいケース
- 事例3:市役所に自宅を差押られたケース
- 事例4:相続したマンションのローンの残債に気付かなかったケース
- 事例5:リストラにより住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例6:多重債務により借金が膨らんで、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例7:定年後、嘱託社員となったが給与が激減,住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例8:残業がなくなり収入が減った。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例9:会社の倒産により職を失ってしまい、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例10:医者からうつ病と診断され会社を欠勤。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例11:上場会社勤務18年。子供の教育費により住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例12:会社の業績不振により給与が激減。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例13:離婚で住宅が不要に。家賃を払う為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例14:仕事を転職。給与が減った為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例15:離婚が原因。働かない夫の為の住宅ローンの返済を止めたケース
- 事例16:定年退職後の収入が激減。年金暮らしで、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例17:リストラで職を失う。妻も失業。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例18:リストラでストレスが溜まり、カードで買い物。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例19:転職により給与が減少。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例20:脳梗塞にかかり、休職。リハビリ後に、復職できたが給与が激減。
- 事例21:IT関連企業をリストラ。その後は、バイト暮らしで住宅ローンの返済が困難に。
- 事例22:看護婦をしている方。カードの支払が増えて、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例23:転勤を契機に、離婚を。養育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例24:会社が外資系企業に変わり、給与体系が変わった。気がつくと手取りが下がって。
- 事例25:残業が減り、給与減。教育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例26:離婚が原因で住宅ローンの支払が困難に。
- 事例27:アルコール依存症が離婚の原因。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例28:住んでいた両親が、収入減から住宅ローンの返済が困難に。
- 事例29:映像製作会社を経営。不景気の煽りで収入が激減。離婚。
- 事例30:リストラ。転職。離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例31:うつ病になり、離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例32:会社が倒産。収入は年金だけ。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例33:上場企業に勤務。給与が激減。子供の教育費のためローンの返済が困難に。
- 事例34:リストラ、離婚が原因で自暴自棄に。そんな時に知った任意売却。
- 事例35:リストラ。カードでの債務が増え、住宅ローンの支払が困難に。
- 事例36:主人と死別。女手一つでは住宅ローンを支払っていくことが困難に。
- 事例37:給与が激減。離婚に。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例38:リストラ。うつ病。離婚の危機が・・・
- 事例39:リストラで職を失う。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例40:カードでの負債が家計を圧迫。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例41:定年を迎えました。今後の返済を考えて任意売却に。
- 事例42:難病指定”潰瘍性大腸炎”に。離婚、そして住宅ローンの滞納。
- 事例43:若年性認知症を発症。退職。住宅ローンの滞納。
- 事例44:ガンを発症。住宅ローンの滞納。
- 事例45:自営業が傾き、住宅ローンの滞納。
- 事例46:カードにてキャッシング。返済が膨らみ、住宅ローン滞納。
- 事例47:自営業が上手くいかず、税金が滞納。差押となり。
- 事例48:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納
- 事例49:父との共有物件で、父が他界。住宅ローンが払えず。
- 事例50:病院勤務。カードでの借入が増え、住宅ローンの滞納に。
- 事例51:妻の浮気。離婚が原因で、住宅ローンの滞納に。
- 事例52:賃貸人が退出。住宅ローンの滞納になった。
- 事例53:主人が知人の連帯保証人に。住宅ローンの滞納に。
- 事例54:40代の引きこもり。それは、私の夫です。
- 事例55:働き方改革。休日は増え、早く帰宅できるが給与が減少。
- 事例56:離婚。教育費。任意売却へ。
- 事例57:海外出張が多く、気が付けば住宅ローンが滞納に。
- 事例58:結婚を前提にマンション購入。結局破談となり。
- 事例59:保育士として働いていた。離婚を機に転職するも失敗。
- 事例60:単身赴任中に、カードで浪費。
- 事例61:自分名義の戸建住宅、自分名義のローン。父と弟が住んでいたが・・・
- 事例62:マンションの管理費の滞納で、差押、競売に。
- 事例63:ボーナス併用払いのツケが・・・
- 事例64:会社の業績が傾き、残業がなくなり、給与激減・・・
- 事例65:事業の失敗により、多額の負債が。住宅ローンも滞納に・・・
- 事例66:会社の業績が悪くなり、給与が激減・・・
- 事例67:脳梗塞が原因で休職に、復帰の目途がたたず
- 事例68:事業の不振、税金の滞納、住宅ローンも滞納で差押に。
- 事例69:大腸がんで退職。住宅ローンの支払いが厳しく・・・
- 事例70:離婚、うつ病、実家へ戻ることに・・・
- 事例71:給与が減少し、預金も底付き・・・
- 事例72:個人事業主で売上が落ち、住宅ローンを滞納。
- 事例73:ゲーム依存症で任意売却に。
- 事例74:妻のガン治療費捻出のため、ローンを滞納。
- 事例75:自己破産、任意売却に。
- 事例76:ミッシングワーカー。社会復帰できず、ローンの滞納に。
- 事例77:任意売却とは?質問にも丁寧に対応してくれた。
- 事例78:住宅ローンのリスケジュール期間が切れて返済が不能に。
- 事例79:妻と離婚。娘と二人暮らしには広すぎる家・・・
- 事例80:任意売却を購入してみたら。
- 事例81:子供が5人。教育費が家計を圧迫。任意売却へ。
- 事例82:別居。離婚の原因は東日本大震災。ローンも払えす。
- 事例83:家庭内暴力が原因で離婚。任意売却に。
- 事例84:子供の教育費増、住宅ローン滞納。
- 事例85:離婚、別居。カードローンでの返済も限界。
- 事例86:離婚。教育費、任意売却へ。
- 事例87:妻の病気。子供の教育費増。給与減。