【センチュリー21の任意売却無料相談】任意売却のメリットとデメリット?

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事例17:リストラで職を失う。住宅ローンの返済が困難に。

<東京都在住 60歳台 ご夫婦>

会社の業績悪化。リストラで職を失った。
行政のサービスでシルバー人材の派遣にも登録してみたが、
なかなか仕事もなく、あっても単発のアルバイト程度しかなかった。
近くの食品卸問屋で、各店舗への品の仕分けの作業の仕事があり始める事に。
内容は、各店舗から発注のあったしなを広い倉庫から集めて、一つのパレットに組み上げる仕事。
飲料用の2Lのミネラルウォーターや、10kのお米、缶ビールの箱物。
重たい物ばかりで、2週間もすると腰を痛めてしまって、働けなくなりました。
一旦、腰を痛めてしまったので、長時間の立ち仕事も、荷物を持つ仕事も難しくなりました。
そうすると働ける口は、本当に限られてしまい失業状態が続きました。
住宅ローンの返済が厳しくなりました。
固定資産税の支払いも滞るようになりました。
そんな時に、インターネットで任意売却というシステムがあることを知りました。
センチュリー21広宣さんのページに進み問い合わせをしました。
最初にホームページを見た時は、本当にできるのか?不安でした。
しかし、担当の方のお話しを聞いてみると、不安に思っていた事が一つ一つ納得できました。
多少の迷いはありましたが、私たち夫婦に、他の選択肢は見つけられませんでした。
住宅ローンの滞納をしながら、住まい続ける事ができました。
最初は、罪悪感もありましたが、任意売却をするための必須条件との事で、
滞納しながらも安心して引き渡しまで住まい続けられました。
残債は、かなりの金額が残りました。
終わったあとは、生活に支障のない範囲での返済で大丈夫ですからとの説明どおり、
毎月の返済は、5000円という事で話ができました。
仲介手数料も債権者が払ってくれましたし、登記の抹消費用も出してくれました。
おまけに、引っ越し代として、10万を出していただけました。
手持ちからは1円も出す事なく、毎月の返済も5000円。
債権者との交渉も全てセンチュリー21広宣任せで、ストレスなくできました。
第2の人生のスタートを切る事ができ、少し希望が持てるようになりました。
妻と共に、センチュリー21広宣さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

事例18:リストラでストレスが溜り、カードで買い物。住宅ローンの返済が困難に。

<千葉県在住 50歳台 ご夫婦>

会社の業績悪化が原因で、リストラの対象にはなるものの、職場に残れる事になった。
しかし、残ったら残ったで過度のストレスが溜り、
自分でも気持ちのコントロールができない状況になった。
気が付けば、気晴らしに買い物をしていました。
カードでの買い物でリボ払いで支払いをしました。
毎月の支払が一定額なので、無理のない生活でした。
支払い額が変わらないので、知らないうちにカードの限度額まで買い物をしてました。
もっているカード4枚ほど、限度額まで使うのに左程の時間はかかりませんでした。
限度額まで借りたカード。リボ払いとは言え、毎月の支払は厳しいものになってました。
払っても払っても減らない元金。
返済のためにカードでのキャッシングを起こした時に、急に不安がよぎりました。
リボ払いの返済、キャッシングの返済のダブルパンチでした。
住宅ローンの滞納が始まりました。管理費も修繕積立金も滞納しました。
駐車場代金も滞納してましたので、滞納が2か月たまった時には駐車場は解約を迫られました。
近場で駐車場をやっと借りられたのですがもう滞納はできません。
銀行からの督促状、管理会社からの督促状が毎月送付されてきます。
妻にも全てを話ましたが、妻はインターネットで任意売却を調べてくれ、
いくつかの会社と電話で相談をしてくれました。
一番親身になり話を聞いてくれたのが、センチュリー21広宣でした。
自社ビルでサンシャイン60の目の前で営業しており、センチュリー21に加盟して27年目。
カードでも買い物、キャッシングを繰り返した私の話を聞いたあとの話が応えました。
センチュリー21広宣の会長さんから、
「任意売却をしてもそれは一時の事。生活を根本から直さないとまた同じ事を繰りかえす。」
ときつくしかってくれたのです。
目が覚めが気がしました。
その後は、任意売却も順調に進み、引っ越しもできました。
カードの件は、弁護士の先生に相談。返済を圧縮することができました。
相談の時に、真剣に叱っていただいた会長さんには、心から感謝してます。
人生をやり直す事ができました。
本当にありがとうごいざいます。

事例19:転職により給与が減少。住宅ローンの返済が困難に。

<神奈川県在住 30歳台 ご夫婦>

会社を自己都合というよりは、半ばリストラという形で退職となった。
うまく再就職は見つかったが、給与は前職の半分少々という悲惨な状況。
私は、単身赴任での業務となり自宅には月に1回程度帰れるか?というかんじでした。
子供がまだ小学生なのですが、これから一番お金がかかる時期になる。
妻が一人で家計のやりくりとしていたが、数か月は何とか一人でやっていた。
しかし、無理がたたってか、体調を崩してしまった。
給与が減った事によるストレスと自分一人にかかる責任。
住宅ローンが払えなくなるまでに時間はかからなかった。
インターネットで検索をして、任意売却という方法があると。
これにかけてみようかと思いましたが、こんなうまい話しがあるのか?と疑問も
何社かに電話をして相談。結果、センチュリー21広宣さんが適格なアドバイスを。
また、相談にお伺いした際には、
「当社へ依頼をしてくださいとは言いません。知っている限りのノウハウをお話しします。
その上で、当社へ依頼との事でしたら喜んでお受けいたします。」
と丁寧に任意売却についての説明をしていただけました。
話を聞き終わる頃には、信頼をすることができる会社だと確信が持てました。
センチュリー21広宣に任意売却の依頼をしようと決めました。
任意売却が始まるまでも、細かくアドバイスをいただけました。
実際に、売却が始まってからも、内覧でどうしたらお客様が気に入っていただけるか? 部屋の中の整理整頓、内覧直前の換気や、電気をつける事から、
カーテンの開け閉め、スリッパの数、事前に匂いのこもる料理はしない、
洗濯物は干しっぱなしにしない、バルコニーはより広く見せるため物は
置かない等々の細かいアドバイスをいただきました。
任意売却もストレスなく終える事ができました。 債権者との分割協議も整い、毎月無理のない返済を設定する事ができました。
センチュリー21広宣には本当に感謝しています。
ありがとうございました。

事例20:脳梗塞にかかり、休職。リハビリ後に、復職できたが給与が激減。

<埼玉県在住 50歳台 ご夫婦>

脳梗塞を患いました。
運よく、体の麻痺の後遺症はほとんどなく、リハビリに励みました。
復職まで半年はかかりましたが、また同じ職場で働く事ができるようになりました。
病気にかかるまでは営業職であり、売り上げに対しての歩合給を得ていました。
入院、治療中は、貯蓄を切り崩して住宅ローンの返済を行ってました。
しかし、貯蓄も底をつき、給与が激減した状ました。
復職後は、営業職につくことはできず、事務職に移りましたので、歩合は見込めません。
営業でかなり高額の歩合を基準として住宅ローンを組んでましたので、
返済額も高額でした。この状況下で引き続き住宅ローンを払っていく事は
困難な事だと判断をしました。
住宅ローンの滞納が2か月になった時、インターネットで任意売却の事を調べました。
もし、ここに書いてあることが真実ならばと、センチュリー21広宣さんを訪問。
そこで、担当のスタッフの方から丁寧に説明を受けました。
その方は、経験が豊富なうえ、誠実にご対応いただきました。
全て、経験の上での事がホームぺージに記載されている事が良く判りましたので、
その場で任意売却の依頼をさせていただきました。
サンシャイン60から1分位の所で、自社ビルで30年と長く営業をしている事。
同じく、センチュリー21に加盟して30年目という事。
センチュリー21広宣さんに、依頼をして正解でした。
売却を始めてからは、全てが順調に進みました。
購入者は、2週間で決まりました。
引き渡しは、契約後1ヵ月半と、引っ越しにも充分な余裕がありました。
無事に任意売却を終える事もでき、債権者との分割弁済協議の時にも、
どのように話をしたら良いかというアドバイスをいただけました。
債権者との交渉もアドバイス通りにうまくできまして、家族に笑顔が戻りました。
何から何までありがとうございました。