お客様事例
事例29:映像制作会社を経営。不景気の煽りで収入が激減。離婚。
<神奈川県在住 50歳台 男性>
5年前に、自宅を購入した当時は、仕事はいくらでもありました。
特に営業などしなくても、黙っていても仕事は入ってきました。
収入も充分にあり全てが順調だったのです。
2年程前からですが、映像関連制作の仕事は、予算が大幅に削られる事が多くなり、 次第に仕事量が減っていくようになりました。
うちの会社のように小さい所は、3か月も仕事がないと資金繰りが回らなくなってきます。
一年位は、厳しい状況が続きました。
妻もパートで働いてくれて家計を支えてくれましたが、それでも生活は厳しく
住宅ローンの滞納が始まるようになりました。
それと同時に、心身共に疲れ切った妻は、離婚を申し入れてきました。
話し合いの結果、妻とは協議離婚が成立しました。
家族がいなければ、家は必要ありません。
自分一人であれば、1DKのアパートで充分です。
任意売却については、以前に友人から聞いて知っていました。
その友人が、実際に任意売却を行ったセンチュリー21広宣が良い業者だからと
紹介をしていただきました。
友人が進めてくれただけの事もあり、本当に親身にご対応をいただきました。
安心して任意売却を任せる事ができました。
妻と子供が出ていった家でしたので、私も任意売却が始まる頃には、
アパートを借りて、先に引っ越しをしました。
任意売却は、思ったより早く買手が見つかり、契約ができました。
私は引っ越しも済んでましたので、引き渡しも最短で設定でき、
無事に任意売却を終える事ができました。
家と家族は失いましたが、任意売却で未来への希望を手に入れる事ができました。
センチュリー21広宣さん、本当にありがとうございました。
事例30:リストラ。転職。離婚。住宅ローンの支払いが困難に。
<宮城県在住 40歳台 独身男性>
会社の経営不振からリストラの対象になりました。
転職をするために何社も面接をしましたが、雇ってくれる会社はなかなか見つかりません。
働き口がないので、必然的に家にいる時間は長くなりました。
面接をしている事は妻もわかってました。
不採用になる度に、慰めてもくれましたが、お互い、ストレスはマックス。 妻との口論も次第に激化。
働きたくても働けない。妻との口論は絶えない。 ストレスの発散を酒に求めました。 手こそ上げはしませんが、酒を飲めば、妻との口論はヒートアップしました。
そうこうするうちに、再就職が決まりました。 喜ばしい事ですが、給与は以前に比べると半減。 休職中は、蓄えを切り崩して住宅ローンを支払ってました。
半減した給与から、生活費と住宅ローンは本当に厳しく、蓄えを崩しながらも返済してましたが、
ボーナス返済が来た時には、とてもボーナス分の返済をする事は出来ませんでした。
その後も遅れながらも返済しつつでしたが、蓄えも底をつき、月々の返済が厳しくなりました。
妻から離婚をしたいと話があったのは、その頃でした。
住宅ローンが支払えず、競売になるかもしれない状況に妻は耐えられないと言いました。
妻からの申し出を受け、離婚をしました。
我が人生、半分は投げやりになりどうにでもなれという思いもありましたが、
友人がインターネットで任意売却のサイトを調べてくれて、しかも良さような業者という事で、
センチュリー21広宣さんを選んでくれたことがラッキーだったと今は思ってます。
センチュリー21広宣の担当の方は、親切で丁寧で、自分の側に立って話をしてくれました。
また、人生はこれからですよと激励までしてくれたのです。
職場のリストラ、求職活動、妻との口論、なれない職場での仕事、
離婚と心はズタズタになっていた自分には、センチュリー21の担当の話は心に染み入りました。
任意売却を通して、いろいろな事を学びましたが、
一番は、もう一度チャレンジしてみようと思えた事です。
センチュリー21広宣さん、お世話になりました。
ありがとうございました。
これからは、自分一人ですが、しっかりと頑張ります。
事例31:うつ病になり、離婚。住宅ローンの支払いが困難に。
<愛知県在住 30歳台 男性>
2年前からうつ病と診断されました。
会社は、休みが多く、有給休暇も全て消化。
退職をせざるを得ない状況となりました。
最初は暖かく見守ってくれていた妻でしたが、半年ほど経過すると、
私の看病疲れかストレスからか、体調を崩すようになりました。
どちらからともなくですが、離婚をしようという話になりました。
妻は、九州の実家へ帰る事になりました。
住宅ローンの滞納から6か月が過ぎた頃、銀行さんから、
このままだと競売になりますが、任意売却という方法もございますと案内されました。
今まで、聞いたことの言葉でしたので、インターネットで調べてみると、業者の数の多さにビックリ
また、聞いた事もない不動産会社、怪しげなホームページが多いので、
何か胡散臭さを感じる業者がほとんどでした。
その中でも、自社ビルでセンチュリー21に加入して30年以上。
会社は東京の池袋にありますが、対応できますと担当者が直接来てくれるという事でしたし、
非常に安心できる会社に出会う事ができ、任意売却をお任せする事に決めました。
病気が悪化しているときは、電話に出れない事もありました。
任意売却が進む中で、センチュリー21さんから進め方の説明を受けても、
シッカリと対応できなかったりした事もありましたが、あきらめずに対応してくれた
センチュリー21広宣の担当の方には感謝しております。
「無理しなくていいですよ。」
「頑張らなくても、私が頑張りますから、大丈夫ですよ。」
と激励までしてくれました。
本当に、何から何までお世話になりっぱなしで、感謝しかありません。
後日談では、ありますが、任意売却が終わってから、体調もずいぶんよくなりました。
また、働いてみようという気持ちがわいてきました。
センチュリー21広宣さん、ありがとうございました。
事例32:会社が倒産。収入は年金だけ。住宅ローンの返済が困難に。
<埼玉県在住 60歳台 ご夫婦>
勤めあげてきた印刷会社が倒産
収入がなくなった。
再就職の道は?
年齢も年齢なので、ハローワークの職員の方からも、かなり長い目で見ないと
就職口を探すことは、難しいでしょうと言われました。
30社ほど、電話で打診はしてみたものの、1社も面接をしてくれる会社はありませんでした。
25年もの間、滞納せずに払ってきた住宅ローンですが残債の多さにはビックリしました。
物件を売却したとしても、完済できる金額でないことは容易に判断できました。
そんな時です。インターネットで任意売却というワードに出会いました。
調べる中で、センチュリー21広宣さんのホームページにたどり着きました。
まず、センチュリー21という看板で安心感が持てました。
自社ビルで30年以上の営業をしている事も信頼できる要因でした。
電話口で、応対してくれた担当の方は、任意売却に関して知識が豊富だと判りました。
話し方も丁寧で、それでいて非常に判りやすく説明をしてくれました。
任意売却は当社へお任せください。
お客様には、ストレスを開放していただき、ご自身の健康に充分お気をつけください。
と我々の健康面を心配してくれました。
任意売却の金額は、債権者(銀行)が決めるとの事でしたので、相場より相当安くなるのだろうな?
と心配してましたが、相場に近い金額で売却もでき、とても安心しました。
また、年金の中からでも無理の額で返済ができるよう考えて交渉した結果、
分割弁済の月々の額が、5000円で収まった事にも感謝しております。
センチュリー21広宣さん、お世話になりました。
お忙しと思いますので、どうぞご自愛くだいません。
- 事例1:幸運にも1ヵ月以内に任意売却を成功させたケース
- 事例2:不動産会社でも売却が難しいケース
- 事例3:市役所に自宅を差押られたケース
- 事例4:相続したマンションのローンの残債に気付かなかったケース
- 事例5:リストラにより住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例6:多重債務により借金が膨らんで、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例7:定年後、嘱託社員となったが給与が激減,住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例8:残業がなくなり収入が減った。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例9:会社の倒産により職を失ってしまい、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例10:医者からうつ病と診断され会社を欠勤。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例11:上場会社勤務18年。子供の教育費により住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例12:会社の業績不振により給与が激減。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例13:離婚で住宅が不要に。家賃を払う為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例14:仕事を転職。給与が減った為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例15:離婚が原因。働かない夫の為の住宅ローンの返済を止めたケース
- 事例16:定年退職後の収入が激減。年金暮らしで、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例17:リストラで職を失う。妻も失業。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例18:リストラでストレスが溜まり、カードで買い物。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例19:転職により給与が減少。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例20:脳梗塞にかかり、休職。リハビリ後に、復職できたが給与が激減。
- 事例21:IT関連企業をリストラ。その後は、バイト暮らしで住宅ローンの返済が困難に。
- 事例22:看護婦をしている方。カードの支払が増えて、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例23:転勤を契機に、離婚を。養育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例24:会社が外資系企業に変わり、給与体系が変わった。気がつくと手取りが下がって。
- 事例25:残業が減り、給与減。教育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例26:離婚が原因で住宅ローンの支払が困難に。
- 事例27:アルコール依存症が離婚の原因。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例28:住んでいた両親が、収入減から住宅ローンの返済が困難に。
- 事例29:映像製作会社を経営。不景気の煽りで収入が激減。離婚。
- 事例30:リストラ。転職。離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例31:うつ病になり、離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例32:会社が倒産。収入は年金だけ。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例33:上場企業に勤務。給与が激減。子供の教育費のためローンの返済が困難に。
- 事例34:リストラ、離婚が原因で自暴自棄に。そんな時に知った任意売却。
- 事例35:リストラ。カードでの債務が増え、住宅ローンの支払が困難に。
- 事例36:主人と死別。女手一つでは住宅ローンを支払っていくことが困難に。
- 事例37:給与が激減。離婚に。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例38:リストラ。うつ病。離婚の危機が・・・
- 事例39:リストラで職を失う。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例40:カードでの負債が家計を圧迫。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例41:定年を迎えました。今後の返済を考えて任意売却に。
- 事例42:難病指定”潰瘍性大腸炎”に。離婚、そして住宅ローンの滞納。
- 事例43:若年性認知症を発症。退職。住宅ローンの滞納。
- 事例44:ガンを発症。住宅ローンの滞納。
- 事例45:自営業が傾き、住宅ローンの滞納。
- 事例46:カードにてキャッシング。返済が膨らみ、住宅ローン滞納。
- 事例47:自営業が上手くいかず、税金が滞納。差押となり。
- 事例48:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納
- 事例49:父との共有物件で、父が他界。住宅ローンが払えず。
- 事例50:病院勤務。カードでの借入が増え、住宅ローンの滞納に。
- 事例51:妻の浮気。離婚が原因で、住宅ローンの滞納に。
- 事例52:賃貸人が退出。住宅ローンの滞納になった。
- 事例53:主人が知人の連帯保証人に。住宅ローンの滞納に。
- 事例54:40代の引きこもり。それは、私の夫です。
- 事例55:働き方改革。休日は増え、早く帰宅できるが給与が減少。
- 事例56:離婚。教育費。任意売却へ。
- 事例57:海外出張が多く、気が付けば住宅ローンが滞納に。
- 事例58:結婚を前提にマンション購入。結局破談となり。
- 事例59:保育士として働いていた。離婚を機に転職するも失敗。
- 事例60:単身赴任中に、カードで浪費。
- 事例61:自分名義の戸建住宅、自分名義のローン。父と弟が住んでいたが・・・
- 事例62:マンションの管理費の滞納で、差押、競売に。
- 事例63:ボーナス併用払いのツケが・・・
- 事例64:会社の業績が傾き、残業がなくなり、給与激減・・・
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- 事例66:会社の業績が悪くなり、給与が激減・・・
- 事例67:脳梗塞が原因で休職に、復帰の目途がたたず
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- 事例69:大腸がんで退職。住宅ローンの支払いが厳しく・・・
- 事例70:離婚、うつ病、実家へ戻ることに・・・
- 事例71:給与が減少し、預金も底付き・・・
- 事例72:個人事業主で売上が落ち、住宅ローンを滞納。
- 事例73:ゲーム依存症で任意売却に。
- 事例74:妻のガン治療費捻出のため、ローンを滞納。
- 事例75:自己破産、任意売却に。
- 事例76:ミッシングワーカー。社会復帰できず、ローンの滞納に。
- 事例77:任意売却とは?質問にも丁寧に対応してくれた。
- 事例78:住宅ローンのリスケジュール期間が切れて返済が不能に。
- 事例79:妻と離婚。娘と二人暮らしには広すぎる家・・・
- 事例80:任意売却を購入してみたら。
- 事例81:子供が5人。教育費が家計を圧迫。任意売却へ。
- 事例82:別居。離婚の原因は東日本大震災。ローンも払えす。
- 事例83:家庭内暴力が原因で離婚。任意売却に。
- 事例84:子供の教育費増、住宅ローン滞納。
- 事例85:離婚、別居。カードローンでの返済も限界。
- 事例86:離婚。教育費、任意売却へ。
- 事例87:妻の病気。子供の教育費増。給与減。