お客様事例
事例81:子供が5人。教育費が家計を圧迫して、任意売却へ。
<奈良県在住 50歳代 7人家族>
奈良県に在住。家族7人。 我が家の自慢は、子だくさん。
みんな優しく思いやりのある子達です。
一番上は、専門学校を卒業して働き始めて自立してます。
2番目が専門学校入学直前。
3番目が高校2年生
4番目が中学3年生
5番目が小学校6年生
上が卒業してくれたので、だいぶ助かってはいるが、2番目の専門学校の入学費や
授業料を考え、3番目、4番目の進学を考慮すると、住宅ローンを支払いながら、
子供達を育てる事が無理という結論に達した。
知人から聞いた、任意売却についてネットで詳しく調べました。
会社を選ぶ基準は、まずしっかりした会社である事。
経験が豊富である事。
担当の営業がシッカリしている事。
で調べていくと、センチュリー21広宣さんにたどり着きました。
担当の方が、東京から来てくれて面談もできました。
遠路申し訳なかったですが、担当の方は、月に1回程度は、関西方面に来るとの事で、
親切で、丁寧で、気さくな方で、とても話し易かったです。
具体的に任意売却についてお聞きするとその経験の豊富さに驚きました。
また、説明が判りやすく理路整然とお話しいただき安心しました。
何より、家族の笑顔と健康のために任意売却をやらせていただきますと言っていただけた時は、
正直、涙をこぼれてきました。
住宅ローンの滞納、督促、期限の利益喪失、サービサーの決定、センチュリー21さんの査定、
価格の決定、売却開始、内覧、申込、契約、引っ越し、決済、引き渡し。
と全てが、ほぼ予定通りに進みました。
それも、これもセンチュリー21広宣さんに出会えたからと感謝してます。
2番目の入学を目前に控えて、妻の実家へ家族全員が入れる事にもなりました。
いろいろな条件が重なり、また、大変な任意売却だったと思いますが、
全て順調に進む事ができまして、本当に感謝しております。
センチュリー21さんに感謝です。
事例82:別居。離婚の原因は、東日本大震災。ローンも払えず。
<宮城県在住 50歳台 >
宮城県に在住。会社員。
結婚、子供が一人、共働き。
任意売却に至った原因は、離婚。
しかし、この離婚は特に原因が何かあったという事でもない。
考えてみれば、夫婦間がギクシャクした始まりは、東日本大震災だったと思う。
今まで、経験をしたことのない苦しみ、悲しみを味わった。
人が亡くなった姿を沢山みた。
真面目に生きる事、正直に生きる事、人との出会いを大切にする事。
今を大事にする事。明日は何が起こるか判らないから。
そんな体験が心に刻みこまれ、価値観、人生観が変わってしまったのかもしれない。
でも、それは人それぞれ、いろんな考え方があって当然だと思う。
結果、妻と私は、気が付いたら気持ちが離れていた。
仲が悪い訳ではない。無理して一緒にいる事はないかなとお互いが感じたのかも。
お互い協議の上で、離婚を選択しました。
住宅ローンは共働きでしたので、家を売却する事に同意。
しかし、問題は残債が残ってしまうという事。
妻が出ていくと同時に住宅ローンの滞納が始まりました。
ネットで調べてみると、任意売却というワードがヒット。
詳しく調べてみると、どうやら自分は任意売却ができるかなと考えました。
いくつかの業者へ問い合わせ相談してみました。
エリアを聞かれて、宮城県というと全ての業者がエリア外ですや、
実績がなくできないですや、遠方なので当社では無理ですとの回答でした。
唯一、センチュリー21広宣さんは大丈夫ですと言ってくれました。
家に近いセンチュリー21さんが来るんだろうなと思っていたら、
東京からわざわざ、宮城県の自宅へ担当の方が来てくれました。
親切に丁寧にご対応をいただきました。
メリット、デメリット、流れ、販売、契約、その後。と詳しく説明をいただきました。
安心してお任せする事ができました。
傷ついた自分の心を労わってくれました。
被災をした方の相談を数多く受けていたようで、本当に心が癒され、安心をしました。
元気づけて励ましてもくれました。一緒に頑張りましょうと言ってくれました。
本当に、ありがたかったです。
任意売却がスタートするまで、相談してから5か月を要しました。
その間は、家の中のいらない物の整理をして引っ越しの準備をしました。
売却がスタートして、2か月で買主が見つかりました。
契約後、1ヵ月で引っ越し、1ヵ月半で引き渡しとなりました。
人生のリセットのつもりで、任意売却をしました。
リスタートが良い形できれそうです。
説明通りに、任意売却の費用負担はゼロでした。
一切、費用は自分から出す事なく、売却代金から支援機構が捻出してくれました。
センチュリー21広宣さんのおかげで、無事に任意売却ができました。
本当にありがとうございます。
事例83:家庭内暴力が原因で離婚。任意売却に。
<新潟県在住 50歳台 女性・母とお嬢さん>
新潟県に在住。
20年勤務をしている会社員です。
平凡な結婚生活、子供にも恵まれ幸せでした。
元夫の父と母が、2年前に続けてなくなりました。
その時の夫の落ち込み方は、かなり酷いものでした。
実の親が続けて亡くなったのだからと心配をしてました。
それを機に、お酒の量が増えていきました。
最初は気が付かなかったのですが、外で飲んだ時は、同僚達といつも喧嘩に近い
状態になっていたとの事でした。
結果、同僚からは仲間はずれ的に、職場でも孤独になっていったようです。
外ではお酒を飲まないでと話したところ、納得してくれた夫は、家で飲むようになりました。
これが、そもそも地獄の始まりだったのです。
家での飲酒量も日増しに増えていきました。飲みだすと愚痴と文句が止まらなくなりました。
最初は、相槌を打っていましたが、次期に相槌を打つと逆ギレされるようになったので、
相槌も打たなくなりました。
その頃からです。夫の暴力が始まったのは。
段々とひどくなり、行政の相談窓口へも行きましたが、何かしてくれる事はありませんでした。
結局は、弁護士の先生に相談。離婚の話を進めてもらい無事に離婚をする事ができました。
さて、現実問題として住宅ローンの返済がのしかかってきました。
マンションの名義も、ローンの名義も私で組んでいたからです。
夫は、いわゆる金銭にだらしない部分があり、信用情報でブラックだったこともあり、
住宅ローンが組めなかったのです。
離婚前は、元夫の稼ぎもそこそこにあり、生活には困りませんでした。
ところが、いざ一人の稼ぎとなると生活と住宅ローンの支払いには、無理がありました。
住宅ローンの滞納、管理費、修繕積立金の滞納が発生しました。
固定資産税の支払いが厳しい状況になった時には、流石にこのままでは無理だなと
観念をしました。
そんな時です。インターネットで、センチュリー21広宣さんのホームページを見ました。
メールで問い合わせをすると、丁寧なとても判りやすい返事が返ってきました。
その後、電話で任意売却についての流れ、メリット、デメリット、競売との違いについて、
丁寧に説明をしていただけました。話を聞いて、とても安心しました。
東京から新潟まで、面談にきていただけまして、任意売却をお任せする事にしました。
最初、任意売却の話をお聞きしたときは、だまされていると思いました。
しかし、センチュリー21の山岸さんの説明通りに、任意売却にかかる費用は、
全て債権者が捻出をしてくれました。
管理費と修繕積立金の滞納も出してくれたのです。
本当に、任意売却ができて良かったと思いました。
残債が残り、売るに売れずにいた私たちにとっては、救われた思いです。
遠方にも関わらず、一生懸命に動いていただいたセンチュリー21の山岸さんには、
感謝しかございません。
本当にありがとうございました。
丁寧にご対応いただいた事もそうですが、何より私たち親子が笑顔と健康であるようにと、
いつも激励をいただけた事は、忘れる事ができません。
事例84:子供の教育費増。住宅ローンの滞納。
<茨城県在住 50歳台 夫婦と子供2人>
茨城県に在住。夫婦と子供2人。
会社員としてリフォームの営業をしております。
会社も順調で、仕事も順調なのですが、子供の教育費が問題です。
営業という事もあり、給与が毎年コンスタントに上がる訳ではありません。
その時々の成績で、給与が左右されます。
子供達が小学校までは何とか安定した生活を送れてきました。
上の子供が中学に入り、塾、部活といろいろとお金がかkるようになってくると
家計も段々ときつくなってきました。
でも、妻がが何とかやり繰りしながら、上手くやってくれていたのです。
下の子が、中学へ進学、上の子が高校へと進む頃には、家計はかなり厳しく、
色々と生活面で切り詰めをしなければならない状況となりました。
私の小遣いも減りました。タバコは止める事にしました。外で飲む回数を減らしました。
ビールを発泡酒に切り替えました。
上の子が専門学校にあがる頃には、貯蓄を切り崩してやり繰りしてました。
せっかく手に入れたマイホームだけはと必死でした。
本当は、職場で禁止されているアルバイトを週末だけですが行ったりしました。
その後、貯蓄を使いきり、私は体を壊し、バイトもできなくなりました。
住宅ローンが1ヵ月遅れるようになりました。遅れて払える事も出来なくなり、滞納が始まりました。
残高がかなり残っており、売るにも売れない状況でしたので頑張るしかないと思っていました。
そんな時に、インターネットで任意売却を知りました。
いろいろと勉強もして何社かに電話もしました。
ホームページでは、関東は対応エリアと書いてあっても、茨城県となると対応外ですと、
全ての業者に断られました。
そんな中、エリアに関係なくどこでも対応とのセンチュリー21広宣さんのホームページに
出会いました。
田舎町で小さい町ですし、競売だけはどうしても避けたいとセンチュリー21さんに電話。
結果は、センチュリー21さんは快く任意売却を引き受けてくれました。
他の業者では聞く事ができなかった足利信用保証の任意売却について、沢山の情報も聞けました。
本当に安心をしてお任せする事ができました。
親切、丁寧にご対応いただき、何よりも私と私の家族を気遣ってくれた事に感謝します。
任意売却もセンチュリー21さんのおかげで無事に終える事ができました。
第二の人生のスタートが切れました。
子供の教育を諦める事なく、希望通りのコースを歩ませる事もできました。
妻の実家からのサポートもあり、実家に一緒に住まわせていただける事になり、
感謝をしております。
一時は、何もかも諦めかけましたが、センチュリー21さんにお任せして良かったです。
本当に、本当にありがとうございました。
- 事例1:幸運にも1ヵ月以内に任意売却を成功させたケース
- 事例2:不動産会社でも売却が難しいケース
- 事例3:市役所に自宅を差押られたケース
- 事例4:相続したマンションのローンの残債に気付かなかったケース
- 事例5:リストラにより住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例6:多重債務により借金が膨らんで、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例7:定年後、嘱託社員となったが給与が激減,住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例8:残業がなくなり収入が減った。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例9:会社の倒産により職を失ってしまい、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例10:医者からうつ病と診断され会社を欠勤。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例11:上場会社勤務18年。子供の教育費により住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例12:会社の業績不振により給与が激減。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例13:離婚で住宅が不要に。家賃を払う為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例14:仕事を転職。給与が減った為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例15:離婚が原因。働かない夫の為の住宅ローンの返済を止めたケース
- 事例16:定年退職後の収入が激減。年金暮らしで、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例17:リストラで職を失う。妻も失業。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例18:リストラでストレスが溜まり、カードで買い物。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例19:転職により給与が減少。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例20:脳梗塞にかかり、休職。リハビリ後に、復職できたが給与が激減。
- 事例21:IT関連企業をリストラ。その後は、バイト暮らしで住宅ローンの返済が困難に。
- 事例22:看護婦をしている方。カードの支払が増えて、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例23:転勤を契機に、離婚を。養育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例24:会社が外資系企業に変わり、給与体系が変わった。気がつくと手取りが下がって。
- 事例25:残業が減り、給与減。教育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例26:離婚が原因で住宅ローンの支払が困難に。
- 事例27:アルコール依存症が離婚の原因。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例28:住んでいた両親が、収入減から住宅ローンの返済が困難に。
- 事例29:映像製作会社を経営。不景気の煽りで収入が激減。離婚。
- 事例30:リストラ。転職。離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例31:うつ病になり、離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例32:会社が倒産。収入は年金だけ。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例33:上場企業に勤務。給与が激減。子供の教育費のためローンの返済が困難に。
- 事例34:リストラ、離婚が原因で自暴自棄に。そんな時に知った任意売却。
- 事例35:リストラ。カードでの債務が増え、住宅ローンの支払が困難に。
- 事例36:主人と死別。女手一つでは住宅ローンを支払っていくことが困難に。
- 事例37:給与が激減。離婚に。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例38:リストラ。うつ病。離婚の危機が・・・
- 事例39:リストラで職を失う。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例40:カードでの負債が家計を圧迫。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例41:定年を迎えました。今後の返済を考えて任意売却に。
- 事例42:難病指定”潰瘍性大腸炎”に。離婚、そして住宅ローンの滞納。
- 事例43:若年性認知症を発症。退職。住宅ローンの滞納。
- 事例44:ガンを発症。住宅ローンの滞納。
- 事例45:自営業が傾き、住宅ローンの滞納。
- 事例46:カードにてキャッシング。返済が膨らみ、住宅ローン滞納。
- 事例47:自営業が上手くいかず、税金が滞納。差押となり。
- 事例48:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納
- 事例49:父との共有物件で、父が他界。住宅ローンが払えず。
- 事例50:病院勤務。カードでの借入が増え、住宅ローンの滞納に。
- 事例51:妻の浮気。離婚が原因で、住宅ローンの滞納に。
- 事例52:賃貸人が退出。住宅ローンの滞納になった。
- 事例53:主人が知人の連帯保証人に。住宅ローンの滞納に。
- 事例54:40代の引きこもり。それは、私の夫です。
- 事例55:働き方改革。休日は増え、早く帰宅できるが給与が減少。
- 事例56:離婚。教育費。任意売却へ。
- 事例57:海外出張が多く、気が付けば住宅ローンが滞納に。
- 事例58:結婚を前提にマンション購入。結局破談となり。
- 事例59:保育士として働いていた。離婚を機に転職するも失敗。
- 事例60:単身赴任中に、カードで浪費。
- 事例61:自分名義の戸建住宅、自分名義のローン。父と弟が住んでいたが・・・
- 事例62:マンションの管理費の滞納で、差押、競売に。
- 事例63:ボーナス併用払いのツケが・・・
- 事例64:会社の業績が傾き、残業がなくなり、給与激減・・・
- 事例65:事業の失敗により、多額の負債が。住宅ローンも滞納に・・・
- 事例66:会社の業績が悪くなり、給与が激減・・・
- 事例67:脳梗塞が原因で休職に、復帰の目途がたたず
- 事例68:事業の不振、税金の滞納、住宅ローンも滞納で差押に。
- 事例69:大腸がんで退職。住宅ローンの支払いが厳しく・・・
- 事例70:離婚、うつ病、実家へ戻ることに・・・
- 事例71:給与が減少し、預金も底付き・・・
- 事例72:個人事業主で売上が落ち、住宅ローンを滞納。
- 事例73:ゲーム依存症で任意売却に。
- 事例74:妻のガン治療費捻出のため、ローンを滞納。
- 事例75:自己破産、任意売却に。
- 事例76:ミッシングワーカー。社会復帰できず、ローンの滞納に。
- 事例77:任意売却とは?質問にも丁寧に対応してくれた。
- 事例78:住宅ローンのリスケジュール期間が切れて返済が不能に。
- 事例79:妻と離婚。娘と二人暮らしには広すぎる家・・・
- 事例80:任意売却を購入してみたら。
- 事例81:子供が5人。教育費が家計を圧迫。任意売却へ。
- 事例82:別居。離婚の原因は東日本大震災。ローンも払えす。
- 事例83:家庭内暴力が原因で離婚。任意売却に。
- 事例84:子供の教育費増、住宅ローン滞納。
- 事例85:離婚、別居。カードローンでの返済も限界。
- 事例86:離婚。教育費、任意売却へ。
- 事例87:妻の病気。子供の教育費増。給与減。