お客様事例
事例45:自営が傾き、住宅ローンの滞納に。
<大阪府在住 50歳台 ご夫婦>
大阪に在住です。
経営をしていた会社の業績が急激に悪化。
従業員の給与を優先して支払い、自分の給与はギリギリに抑えた結果、
生活がやっとで、お金が住宅ローンの支払いまで回りませんでした。
会社は、人手がないと回す事ができないので、従業員が一人で欠ける事は、
大きな損失となり結果、会社が回せない事になりかねませんでしたので、
苦渋の選択ではありましたが、社員優先、住宅ローンの滞納となりました。
センチュリー21広宣さんのホームページをインターネットで拝見しました。
会社は東京にあるという事でしたが、日本全国の任意売却をやっているという事で
大阪で遠方でもありましたが、快く任意売却を引き受けていただけました。
2か月に1回位のペースで大阪にも来られるという事で、そのタイミングで
お会いする約束をして依頼をする事にしました。
お会いしてみて、日本全国を駆け回っているとの話を聞いた時に、
センチュリー21広宣さんに依頼してよかったなと実感しました。
話を聞いてみると、仕事に対しての誠実さ、判りやすい説明と
任意売却の経験が豊富なんだなと感心をしました。
任意売却も無事に進められて、賃貸への引っ越しも無事に済みました。
会社の運営も滞りなくでき、これからは、仕事に専念する事ができます。
妻もこれをいい機会に、会社を手伝ってくれる事になり、我が家としては、
自宅を失いましたが、家族の絆は前にもまして強くなったなと感じました。
センチュリー21広宣さんに感謝です。
ありがとうございました。
事例46:カードにてキャッシング。返済が膨らみ、住宅ローンの滞納に。
<千葉県在住 50歳台 ご夫婦>
千葉県に在住。
金融機関に勤めていました。
金融機関に勤めているので、住宅ローンの滞納だけは避けようと、
無理をして頑張ってきたのですが、カードでのキャッシングが膨らんでしまって。
最初はキャッシングも大した額ではなく問題はなかったのですが、
一時、病気療養のため会社を1ヵ月間休む事になりました。
その時に、住宅ローンの返済の為、キャッシングをした後、
ついつい、ストレスからカードで買い物をしてしまいました。
気が付くと、カードの月々の支払が10万円を超えるようになりました。
マンションの管理費、修繕積立金が払えなくなりました。
次に、住宅ローンを支払う事が厳しくなりました。
一度、滞納してしまった物を再度支払うという事は、難しい事でした。
インターネットで住宅ローン滞納を調べてみると、任意売却という方法で、
解決ができるという事が紹介されていました。
センチュリー21広宣のホームページに行き当たりまして、即問い合わせをしました。
迅速にご対応をいただきました。
結果、任意売却を依頼したことは我々にとって最良の方法だったと実感をしました。
金融はプロですが、債権回収の面ではあまり知らない部署ですので、
実際に自分が滞納してみてどういった流れで期限の利益を喪失、代位弁済、
任意売却へと移行していくかを実際に体験する事ができ学ぶ事もできました。
仕事がら、自己破産は絶対にできないので、任意売却を成功する事ができ、
仕事も続ける事が出来たことは、ベストの選択だったと思います。
これからは、地道にシッカリと地に足をつけて頑張ります。
センチュリー21広宣さんには感謝です。
事例47:自営業がうまくいかず、税金が滞納。差押となる。
<群馬県在住 50歳台 ご夫婦>
群馬県に在住。
会社を経営してます。
電気工事関係の仕事で、従業員はわずか3名ですが、東日本大震災の影響で仕事が激減。
固定資産税と住民税、健康保険の滞納が始まりました。
本税が100万ほど。延滞金が200万ほど。
合計で300万の税金の滞納により、行政からの通知が届きました。
内容としては、これ以上滞納が進んだ場合は、法的措置を取り得るとの事
ネットで調べて、センチュリー21広宣さんにすぐ相談しました。
「住宅ローンは滞納しても、任意売却という方法で解決できます。
しかし、税金は滞納はすれば、延滞金が付き、仮に自己破産しても消えません」
と教えていただきました。
滞納しても良い物を払い続け、滞納してはいけない物を滞納してしまったと判りました。
センチュリー21広宣さんから、行政へ何度も交渉をしていただきました。
債権者と交渉していただき、通常より多い金額のハンコ代の捻出をしてもらえまhした。
住宅ローンを滞納している間、優先して税金への支払いに充てる事ができました。
結果、最初は首を縦に振らなかった行政が、ハンコ代での差押解除に応じてくれる事に。
そして、会社も存続していく事ができました。
センチュリー21広宣さんには、本当に感謝の言葉しかありません。
ありがとうございました。
事例48:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納。
<神奈川県在住 60歳台 独身男性>
神奈川県に在住。独身。
運送会社に勤務をしてます。
数年前より、腰に持病をかかえており、仕事ができたりできなかったり。
給与も減額となり、夫婦仲もより一層悪くなり協議の上、離婚をする事になりました。
マンション住まいですが、妻が出て行った後は、一人気ままに暮らしていました。
仕事がら、朝が早く夜遅いという事もあり、ゴミを捨てる習慣がなく、
半年後にはゴミ屋敷レベルに近い状態になっていました。
自分では段々と増えるゴミなので、自覚症状的なものはなく自然とゴミが増え
その中で暮らしている状態でした。
離婚後はローンの支払いを妻のパートで賄っていた部分もあり、支払えない状況に
追い込まれました。
そんな時に、ホームページで任意売却を知りました。
何社か電話をしますが、ゴミ屋敷同然の部屋ですというとやりたくないのか
その会社からは連絡が来なくなったり、あからさまに対応できませんと言ってきました。
その中でも、センチュリー21広宣さんだけは丁寧に対応いただきました。
過去に、ゴミ屋敷の任意売却をやった経験から、的確なアドバイスをいただきました。
債権者である、横浜信用保証とも何度もやっていて、問題なく任意売却を進められました。
ゴミの問題は、任意売却を進めていく中でどうしたら良いか迷ってましたが、
センチュリー21広宣さんからは、とにかく日々のゴミで毎日少しずつ処理
してくださいと言われた通りに、ゴミを捨てていきました。
燃えるゴミ、燃えないゴミを分別して捨てました。
とはいえ、全てのゴミを処理できた訳ではありません。
最終的には、処理できなかったゴミの処理を、引っ越し代名目で債権者から捻出
していただいたお金で処理する事ができました。
ゴミ屋敷で、汚れもあり、売却できるかと不安もありましたが、
センチュリー21広宣さんの手腕ですかね、リフォームをする前提のお客様が
購入を決めていただけました。
ゴミ屋敷の問題、ローン滞納の問題、任意売却の問題等、全て解決できて感謝してます。
そもそも、腰を痛めて仕事ができなくなり、給与が減って離婚。
一人になり、ゴミ屋敷にしてしまい。
センチュリー21広宣の担当の方から言われた言葉が心から離れません。
「これからは、全て自分の責任と捉えてシッカリと生活してくださいね。」
任意売却ができ、一呼吸する事ができました。
気持的にも少し余裕ができてきました。
シッカリと地道に生活していこうと決意しました。
センチュリー21広宣さん、本当にありがとうございました。
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- 事例28:住んでいた両親が、収入減から住宅ローンの返済が困難に。
- 事例29:映像製作会社を経営。不景気の煽りで収入が激減。離婚。
- 事例30:リストラ。転職。離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例31:うつ病になり、離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例32:会社が倒産。収入は年金だけ。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例33:上場企業に勤務。給与が激減。子供の教育費のためローンの返済が困難に。
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- 事例39:リストラで職を失う。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例40:カードでの負債が家計を圧迫。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例41:定年を迎えました。今後の返済を考えて任意売却に。
- 事例42:難病指定”潰瘍性大腸炎”に。離婚、そして住宅ローンの滞納。
- 事例43:若年性認知症を発症。退職。住宅ローンの滞納。
- 事例44:ガンを発症。住宅ローンの滞納。
- 事例45:自営業が傾き、住宅ローンの滞納。
- 事例46:カードにてキャッシング。返済が膨らみ、住宅ローン滞納。
- 事例47:自営業が上手くいかず、税金が滞納。差押となり。
- 事例48:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納
- 事例49:父との共有物件で、父が他界。住宅ローンが払えず。
- 事例50:病院勤務。カードでの借入が増え、住宅ローンの滞納に。
- 事例51:妻の浮気。離婚が原因で、住宅ローンの滞納に。
- 事例52:賃貸人が退出。住宅ローンの滞納になった。
- 事例53:主人が知人の連帯保証人に。住宅ローンの滞納に。
- 事例54:40代の引きこもり。それは、私の夫です。
- 事例55:働き方改革。休日は増え、早く帰宅できるが給与が減少。
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- 事例79:妻と離婚。娘と二人暮らしには広すぎる家・・・
- 事例80:任意売却を購入してみたら。
- 事例81:子供が5人。教育費が家計を圧迫。任意売却へ。
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