お客様事例
事例41:定年を迎えました。今後の返済を考えて任意売却に。
<埼玉県在住 60歳台 ご夫婦>
長年働いた会社を定年となり、退職しました。
今後の人生設計を考えると、かなりの残債がまだ残っている状況で、
年金のみの収入になる事を想定すると自宅を維持し続けることが良いのか?
妻と話し合いをしました。
私たちには、子供がありません。
子供がいれば、話しは変わってくるのでしょうが、特に財産を残すという事は必要ありません。
そこで、断捨離の一環として、まず手始めに、住宅を処分しようという事になりました。
そこで、問題と壁にぶち当たったのです。
現時点で売却しようとすると、残債が完済できないという事です。
自分の手持ちを出してという事もできません。
地元の不動産業者に相談してみましたが、回答は一律に
「残債を完済できて、仲介手数料を払える金額で売却をするしかないですね。」との事。
その金額で売却できない事は、近隣相場から素人でも判ります。
インターネットで調べてみました。
任意売却という方法がある事を知りました。
知人に相談してみると、その方の知人で任意売却をされた方がいるとの事。
詳しく話を聞かせてもらいましたが、その業者が大変に親身にやってくれた
との話が印象に残りました。
妻と相談して、その業者さんの話を聞いてみようという事になり、電話をしました。
すると、担当の方が親身に話を聞いてくださり、的確なアドバイスをいただけました。
信頼に足る担当者さんだなと感じましたし、センチュリー21に加盟している会社ですので、
安心してお任せしようという事になりました。
実際に、任意売却をスタートするまでは約6か月位はかかりました。
その間は、住宅ローンを止めた状態で、そのまま生活できたので助かりました。
売却をスタートして、約1ヵ月で買手さんが見つかり、その後1ヵ月で引き渡しができました。
任意売却後の返済(分割弁済協議)は、生活の無理のない範囲で設定する事もできました。
センチュリー21さんには、感謝です。
ありがとございました。
事例42:難病指定”潰瘍性大腸炎”に。離婚、そして住宅ローンの滞納。
<千葉県在住 40歳台 独身男性>
自分は、千葉県に在住。
ごく普通の会社員です。住宅ローンも滞納なく返済してこれました。
昨年の始めに、突然、腹部の痛みが。
今までに感じた事のない痛みに、すぐに病院へ行きました。
診断結果は、潰瘍性大腸炎でした。
潰瘍性大腸炎とは、何らかの理由で大腸の粘膜に炎症が起こり、びらん(ただれ)や
潰瘍ができる病気です。
発熱や体重の減少が起こる事もあるそうですが、自分は、発熱もなく体重も維持してました。
発症当初、入院検査等で約1ヵ月は欠勤をしました。
自分の場合は、さほど酷い状態ではなかったため、短時間で職場へ復帰する事ができました。
しかし、病気が治った訳ではありません。
1ヵ月間の休職中に住宅ローンの滞納が発生しました。
体調の事もあり、残業を減らしてもらいましたので、その分収入が減りました。
その後も、ボーナス返済ができない状況となり延滞が増えていきました。
妻は、将来への不安と介護疲れからのストレスが溜り、離婚を求めてきました。
そんな時、センチュリー21広宣さんのホームページをインターネットで拝見。
始めて、任意売却という言葉を知りました。
滞納があれば任意売却は出来ますと言われで、安心しました。
また、任意売却にかかる費用は、債権者が売却金額から捻出してくれるとの事で、
安心しました。
任意売却という事で、ストレスを感じることはありませんでした。
多分、センチュリー21広宣は、陰げ相当に苦労をされたのではとお察しいたします。
妻との離婚も無事成立。
新規一転、新しい生活をスタートする事もできました。
大変にありがとうございました。
事例43:若年性認知症を発症。退職。住宅ローンの滞納。
<長野県在住 50歳台 独身男性>
長野県に在住してます。
会社員として働いていましたが、数年前より物忘れが激しくなってきました。
当初は、生活にも支障がなく問題もなかったのですが、ここ1年の間に急速に症状が悪化しました。
病院で診断をしてもらった結果は、若年性認知症でした。
しばらく、会社は休職扱いで休みにしてもらいましたが、仕事の業務が
細かい注文を受けて受注管理をする仕事という事もあって、
自分なりに考えた結果は、会社に迷惑をかける事になると思い退職をしました。
会社を退職して治療に専念。回復は見込めず。
収入も途絶え、住宅ローンの返済は困難となりました。
裁判所には、後見人として息子を認定してもらい、将来を考えて任意売却の手配をしました。
センチュリー21広宣は、後見人の物件の取り扱いも多く、任意売却の経験も豊富でしたので、
当方の売却にはピッタリの業者だと判断しました。
いい事も悪い事も、辛い事も楽しい事もあった家を売却できました
センチュリー21広宣のおかげと感謝してます。
あと数年もすれば、任意売却をしたことすらも忘れてしまうかもしれません。
本当にありがとうございました。
事例44:ガンを発症。住宅ローンの滞納に。
<東京都在住 50歳台 ご夫婦>
東京都に在住。
会社員として勤務してました。1年前に胃ガンを発症。
早期発見でしたので手術をして現在は、仕事へ復帰も可能となりました。
発症してから、手術を行い、仕事へ復帰するまでには8か月間を要しました。
会社は、休職として再度復職する事ができましたが、通院、検診、手術、抗がん剤治療等。
手持ち資金も含めて、ほぼ使い果たしてしまいました。
住宅ローンの返済にはお金を回す事ができませんでした。
そんな時、インターネットでセンチュリー21広宣さんのホームページを拝見。
ベテランスタッフの方が対応してくれました。
相談した時の説明が、簡潔明瞭。非常に判りやすい説明で納得できました。
また、私からの質問に対しても適格にご回答をいただけました。
債権者にたいして、任意売却の申し立てをした際にも、その後の交渉事も、
全て、センチュリー21広宣さんがやってくれました。
任意売却によるストレスをほとんど感じる事もありませんでした。
術後の経過も良好で、体調も良いです。
任意売却に関しては、何も心配せずにセンチュリー21広宣さんにお任せして
無事に契約をする事ができました。
任意売却後の返済については、病状の事を考慮をいただきまして、無理のないところで、
お話し合いが付き返済をしております。
無事に賃貸に引っ越しもできまして、また妻と共に、第2の人生を楽しみたいと思ってます。
ありがとうございました。
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- 事例12:会社の業績不振により給与が激減。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例13:離婚で住宅が不要に。家賃を払う為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例14:仕事を転職。給与が減った為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例15:離婚が原因。働かない夫の為の住宅ローンの返済を止めたケース
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- 事例17:リストラで職を失う。妻も失業。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例18:リストラでストレスが溜まり、カードで買い物。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例19:転職により給与が減少。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例20:脳梗塞にかかり、休職。リハビリ後に、復職できたが給与が激減。
- 事例21:IT関連企業をリストラ。その後は、バイト暮らしで住宅ローンの返済が困難に。
- 事例22:看護婦をしている方。カードの支払が増えて、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例23:転勤を契機に、離婚を。養育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例24:会社が外資系企業に変わり、給与体系が変わった。気がつくと手取りが下がって。
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- 事例26:離婚が原因で住宅ローンの支払が困難に。
- 事例27:アルコール依存症が離婚の原因。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例28:住んでいた両親が、収入減から住宅ローンの返済が困難に。
- 事例29:映像製作会社を経営。不景気の煽りで収入が激減。離婚。
- 事例30:リストラ。転職。離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例31:うつ病になり、離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例32:会社が倒産。収入は年金だけ。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例33:上場企業に勤務。給与が激減。子供の教育費のためローンの返済が困難に。
- 事例34:リストラ、離婚が原因で自暴自棄に。そんな時に知った任意売却。
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- 事例40:カードでの負債が家計を圧迫。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例41:定年を迎えました。今後の返済を考えて任意売却に。
- 事例42:難病指定”潰瘍性大腸炎”に。離婚、そして住宅ローンの滞納。
- 事例43:若年性認知症を発症。退職。住宅ローンの滞納。
- 事例44:ガンを発症。住宅ローンの滞納。
- 事例45:自営業が傾き、住宅ローンの滞納。
- 事例46:カードにてキャッシング。返済が膨らみ、住宅ローン滞納。
- 事例47:自営業が上手くいかず、税金が滞納。差押となり。
- 事例48:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納
- 事例49:父との共有物件で、父が他界。住宅ローンが払えず。
- 事例50:病院勤務。カードでの借入が増え、住宅ローンの滞納に。
- 事例51:妻の浮気。離婚が原因で、住宅ローンの滞納に。
- 事例52:賃貸人が退出。住宅ローンの滞納になった。
- 事例53:主人が知人の連帯保証人に。住宅ローンの滞納に。
- 事例54:40代の引きこもり。それは、私の夫です。
- 事例55:働き方改革。休日は増え、早く帰宅できるが給与が減少。
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