お客様事例
事例69:大腸ガンで退職。住宅ローンお支払いが厳しく・・・・
<神奈川県在住 50歳代 ご夫婦>
神奈川県在住。
会社員だった。
2年前に大腸ガンと診断されて、即入院、手術を行った。
命は助かったが、ガンの転移が心配され、抗ガン剤治療を術後に行った。
会社は、休職扱いで傷病手当でやりくりしてました。
住宅ローンが支払えない時期があり、キャッシングをして支払っていた時期もありました。
会社的には、いつまでも休職している訳にもいかず、抗ガン剤治療が終わったので、
仕事への復帰をしたが、以前の営業とは違い、デスクワークに回りました。
慣れないデスクワーク、そして、給与も営業の時とは違い以前の収入は見込めません。
住宅ローンの滞納も数か月となってしまいました。
収入が減り、仕事のやりがいも感じられない仕事をする事に悩む日々でした。
また、ガンが再発するのではとの恐怖心と戦いながらも、仕事上のストレスが、
健康をさらに悪くするのではとの懸念が頭をよぎりました。
住宅ローンの滞納、競売? これまた、かなりのストレスを感じる毎日。
まず、一つ一つ解消をしていこうと腹を決めました。
残債が売却できる金額を上回っているいわゆる、負の資産を持っている意味はないと、
夫婦で同意をしましたが、いざ、不動産を売却しようとすると、残債の完済ができない
という問題に直面しました。
インターネットで調べた所、任意売却のページへ飛びました。
任意売却の業者はたくさんあって、どこにして良いか迷いました。
その中でも、テレビコマーシャルなどでおなじみのセンチュリー21さんならと
思い相談の電話をしました。
最初の電話で、任意売却のメリット、デメリット、販売までの流れ、販売後の流れ、必要な書類、任意売却後の処理等々。多方面にわたり一通りの説明を受けました。
全て納得できました。さらに、任意売却の費用負担がないという事いは驚かされました。
本当に、こんな制度があるとは今まで知りませんでした。
納得した上で、任意売却を進める事ができました。
任意売却の決意が固まり、不動産が売却できる見込みがたったので、
健康を害するストレスをなくすためにもとの思いで、会社を退職しました。
売却中ではありましたが、都心ではなく、
すこし離れた家賃の安い場所へ引っ越しも決められました。
働こうと思えば、職を選ばなければ、仕事先はいくらでもあります。
空気の良い場所で、のんびりと仕事もガツガツせずに暮らしていける事に満足できました。
その後、任意売却も無事に進みまして、任意売却を完了できました。
売却後の残債についても、月額3000円で話し合いがつきました。
センチュリー21広宣さん、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
事例70:離婚、うつ病、実家へ戻ることに・・・・・
<埼玉県在住 50歳台 ご夫婦>
埼玉県に在住。 会社員。
数年前より妻との関係が悪化。
原因は妻の浪費癖にありました。
とにかく、ブランド物のバック、財布、靴と全てをカードで購入。
本人は、お金を支払っていないので、お金を使っている感覚がマヒしていたのか?
極度額までのカードが3~4枚ありました。
弁護士とも相談する中で、協議離婚を進めました。
カードの返済に給与の大半が消えていきました。
住宅ローンの滞納が始まったのはこのころです。
体調が思わしくなく、病院へ行きました。
最初は、風邪でしょうから安静にしてとの医者の指示でした。
そのうち、出勤に支障が出るほど体調が悪い日が、何日も続きました。
診療内科へ行ってみると、初期のうつ病との診断結果が出ました。
自分は、どんな事が起ころうとも、精神の病にはかからないという変な自信があったので、
最初は、信じられなかったのですが、徐々に症状も重くなる時があったりして寝込む事も多くなりました。
相場は残債を下回っているので、不動産は売却できないだろうと考えていました。
そんな時に、任意売却をやった事がある友人からセンチュリー21広宣さんの話を聞きました。
センチュリー21に加盟して30年。
任意売却の担当は、センチュリー21の表彰のセンチュリオンに何度もなっている。
自社ビルで30年営業している。
免許番号も古い。
何よりも、担当の方の任意売却の知識が豊富で安心をしました。
任意売却は、センチュリー21広宣さんにお任せする事にしました。
妻とも離婚の目途がついた頃、任意売却を進める承認が債権者から出ました。
妻は、引っ越して出ていきました。
うつ病である事。妻との離婚をした事を母へ告げると、いつでも戻ってきてええぞ。
と言ってくれたので、体力、気力が回復するまでと、一旦実家へ戻る事にしました。
離婚を機に、会社も自己退職をする事にしました。
離婚して妻を失い、うつ病になり職を失い、ローン滞納で家を失い。
失う物が多いですし、人生においてはどん底にいるのかもしれませんが、
心の中は、何故はスッキリした自分がいます。
センチュリー21広宣の担当の方が、
「体の健康が一番。健康であれば何でも、いつからでもスタートできますから。」
と言っていただけた事が励みになってます。
これだけの事を短期間の内に経験できた事は、今後の人生において強みです。
何も怖いものはないと思います。
センチュリー21広宣さんに感謝です。
事例71:給与が減少、預金も底つき・・・・・
<東京都在住 60歳台 ご夫婦>
東京都に在住。
50歳台の半ばから給与が激減した。定年は65歳。
原因は、東日本大震災の影響でした。
会社の業績も悪化し、残業もなくなり、給与が激減したのです。
それでも首を切られる事はなかったので、給与は下がったものの働ける職場がある事に、
感謝をしていました。
定年まであと、4年。
住宅ローンの完済までは、当初は70歳までだったのですが、途中で返済計画の見直しをした関係で、
76歳が最終の返済となっています。
当初は、退職金やら年金やらで、退職後は何とかなるだろう位に考えていましたが、
現実は、そんなに甘くないですね。
給与が下がってみると、知人の不幸があったときや、お見舞い、孫の誕生日などが
ある時は、住宅ローンの支払いが困難になる事がありました。
そんな時は、預金を崩しながらやってきました。
しかし、ローンの完済までまだ15年もある事と、元金が思った以上に減ってない事、
また、近隣相場の下がりから売却しても残債を完済できない事などいろいろ考えると、
このまま不動産を維持していく事が良い事なのか、甚だ疑問になりました。
妻とも良く相談しました。
インターネットで調べもしました。
相続が将来的には発生するであろうから、子供2人にも相談しました。
妻も子供達も、不動産を売却すること、任意売却する事に同意をしてくれました。
早速、任意売却をネットで検索。
主だった所に、電話で相談。そのうちの3社にしぼり、面談をしていただきました。
結果、センチュリー21広宣さんに任意売却を依頼する事に決めました。
理由は簡単な事でした。
他の2社は、ビジネスファースト。センチュリー21広宣さんは、我々をファーストに
考えてくれたからです。
センチュリー21広宣さんの説明を聞いて、任意売却に対する不安はなくなりました。
もっと言えば、ホットしましたし、希望が持てました。
センチュリー21広宣さんに会えてよかったです。
事例72:個人事業主で売上が落ち、住宅ローンの滞納に。
<東京都在住 40歳台 ご夫婦>
東京都在住。個人事業主。
個人事業主として8年やってきました。
順調に売上が伸びてきていましたが、1年位まえから雲行きが怪しくなってきました。
事業の主は、インターネット通販です。
衣料品、靴、雑貨などの通販をしてます。
製品を東南アジアの生産者から直接買付、それを受注販売してました。
しかしながら、ネット通販のアマゾン、楽天市場、などなどいろんなサイトの
充実とともに、沢山の業者や人が参入してきた分、熾烈な価格と納期の競争があります。
また、ネット上でのフリマの充実から、素人さんが販売できるルートができた事も、
購入客が減る一因となってます。
また、海外では、中国の業者、韓国の業者の参入が更なる価格競争に拍車をかけてます。
かと言って、ヒット商品を探すという事も難しく。売上の低迷につながってます。
そうこうする内に、ボーナス返済が1回滞りました。
売上が急速に減速する中で、毎月の支払も厳しくなってきました。
そんな時に、インターネットでセンチュリー21広宣さんの任意売却のページに出会い、
少しですが、希望が持てるようになりました。
気持ちを切り替え、できる事から、自宅の任意売却からやろうと腹が決まりました。
住宅ローンを滞納したままで、引き渡しまでいられる事は大変に助かりました。
また、商品代金の回収も順調にできるようになり、出費が抑えられた分、
上手く回るようにもなってきました。
任意売却については、センチュリー21広宣さんにおまかせ。
自分ができる事は、自宅の整理整頓です。
妻は、商品の買い付けのため、海外での生活がほとんどですので、
何から何まで、自分でこなさなければなりません。
しかし、この状況が打開できれば、仕事の方も打開できるようなそんか気がしました。
しっかりと自分と事業を見つめなおすいい機会になったと思います。
任意売却はおかげ様で思った以上に順調に進みました。
引越しも無事に終わり、任意売却も終えられました。
事業も立て直しを進めてます。
これからは、前を向いて頑張っていきます。
ありがとうございました。
- 事例1:幸運にも1ヵ月以内に任意売却を成功させたケース
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- 事例8:残業がなくなり収入が減った。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例9:会社の倒産により職を失ってしまい、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例10:医者からうつ病と診断され会社を欠勤。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例11:上場会社勤務18年。子供の教育費により住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例12:会社の業績不振により給与が激減。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例13:離婚で住宅が不要に。家賃を払う為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例14:仕事を転職。給与が減った為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例15:離婚が原因。働かない夫の為の住宅ローンの返済を止めたケース
- 事例16:定年退職後の収入が激減。年金暮らしで、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例17:リストラで職を失う。妻も失業。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例18:リストラでストレスが溜まり、カードで買い物。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例19:転職により給与が減少。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例20:脳梗塞にかかり、休職。リハビリ後に、復職できたが給与が激減。
- 事例21:IT関連企業をリストラ。その後は、バイト暮らしで住宅ローンの返済が困難に。
- 事例22:看護婦をしている方。カードの支払が増えて、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例23:転勤を契機に、離婚を。養育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例24:会社が外資系企業に変わり、給与体系が変わった。気がつくと手取りが下がって。
- 事例25:残業が減り、給与減。教育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例26:離婚が原因で住宅ローンの支払が困難に。
- 事例27:アルコール依存症が離婚の原因。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例28:住んでいた両親が、収入減から住宅ローンの返済が困難に。
- 事例29:映像製作会社を経営。不景気の煽りで収入が激減。離婚。
- 事例30:リストラ。転職。離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例31:うつ病になり、離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例32:会社が倒産。収入は年金だけ。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例33:上場企業に勤務。給与が激減。子供の教育費のためローンの返済が困難に。
- 事例34:リストラ、離婚が原因で自暴自棄に。そんな時に知った任意売却。
- 事例35:リストラ。カードでの債務が増え、住宅ローンの支払が困難に。
- 事例36:主人と死別。女手一つでは住宅ローンを支払っていくことが困難に。
- 事例37:給与が激減。離婚に。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例38:リストラ。うつ病。離婚の危機が・・・
- 事例39:リストラで職を失う。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例40:カードでの負債が家計を圧迫。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例41:定年を迎えました。今後の返済を考えて任意売却に。
- 事例42:難病指定”潰瘍性大腸炎”に。離婚、そして住宅ローンの滞納。
- 事例43:若年性認知症を発症。退職。住宅ローンの滞納。
- 事例44:ガンを発症。住宅ローンの滞納。
- 事例45:自営業が傾き、住宅ローンの滞納。
- 事例46:カードにてキャッシング。返済が膨らみ、住宅ローン滞納。
- 事例47:自営業が上手くいかず、税金が滞納。差押となり。
- 事例48:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納
- 事例49:父との共有物件で、父が他界。住宅ローンが払えず。
- 事例50:病院勤務。カードでの借入が増え、住宅ローンの滞納に。
- 事例51:妻の浮気。離婚が原因で、住宅ローンの滞納に。
- 事例52:賃貸人が退出。住宅ローンの滞納になった。
- 事例53:主人が知人の連帯保証人に。住宅ローンの滞納に。
- 事例54:40代の引きこもり。それは、私の夫です。
- 事例55:働き方改革。休日は増え、早く帰宅できるが給与が減少。
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- 事例69:大腸がんで退職。住宅ローンの支払いが厳しく・・・
- 事例70:離婚、うつ病、実家へ戻ることに・・・
- 事例71:給与が減少し、預金も底付き・・・
- 事例72:個人事業主で売上が落ち、住宅ローンを滞納。
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- 事例75:自己破産、任意売却に。
- 事例76:ミッシングワーカー。社会復帰できず、ローンの滞納に。
- 事例77:任意売却とは?質問にも丁寧に対応してくれた。
- 事例78:住宅ローンのリスケジュール期間が切れて返済が不能に。
- 事例79:妻と離婚。娘と二人暮らしには広すぎる家・・・
- 事例80:任意売却を購入してみたら。
- 事例81:子供が5人。教育費が家計を圧迫。任意売却へ。
- 事例82:別居。離婚の原因は東日本大震災。ローンも払えす。
- 事例83:家庭内暴力が原因で離婚。任意売却に。
- 事例84:子供の教育費増、住宅ローン滞納。
- 事例85:離婚、別居。カードローンでの返済も限界。
- 事例86:離婚。教育費、任意売却へ。
- 事例87:妻の病気。子供の教育費増。給与減。