お客様事例
事例25:残業が減り給与減。教育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
<神奈川県在住 40歳台 ご夫婦>
大手事務機メーカーに勤めて19年。 営業職ですので多少の増減はあるものの、給与は安定してました。
景気の落ち込みから、残業が大幅に減りました。
その結果、手取り額が急激にダウンし、また丁度、子供が高校に入学と教育費がかかるようになった。
貯蓄があったので、しばらくは、その貯蓄を崩しながらやってきました。
結果としては、貯蓄を使い果たしました。
挙句の果てに、マンションの価格は下落をして、残債も完済できない状況となりました。
自分と家計のやりくりではどうする事も出来ない状況になり、住宅ローンの滞納が始まりました。
インターネットでローン滞納、不動産売却と検索すると、任意売却のサイトにたどりつきました。
最初は、聞きなれない言葉とインターネットにあふれる怪しいHPに戸惑いました。
何を信用していいのかわからないので、安心のできるセンチュリー21さんに絞って、相談、面談をさせていただきました。
任意売却という方法があること、我が家が取れる最善の方法であることを充分に理解できました。
債権者との交渉も全てセンチュリー21広宣がやってくださり、ストレスなく進めるられました。
任意売却も思った以上に早く決着をつける事ができました。
分割弁済協議も無事に終わり、新たな生活をスタートする事ができました。
センチュリー21広宣には感謝してもしきれません。
本当に、ありがとうございました。
事例26:離婚が原因で住宅ローンの支払いが困難に。
<栃木県在住 30歳台 独身男性>
飲食店に勤務。 時間がかなり不規則で、その影響もあってか、夫婦仲が悪くなり離婚をしました。それまでは、夫婦共働きですので元妻と2人で住宅ローンを支払ってました。娘と妻と家を出ていきましたが、妻はそれ以降はローンを支払わなくなりました。
その分、ローンの返済が私一人に重くのしかかってきました。
最初の1ヵ月、2か月は何とか工面しながら支払う事ができましたが、
この支払を今後も20年以上続けることは到底できないなと思いました。
家には、疲れ切って帰りただ寝るだけという生活です。
家がどうしても必要な状況ではありませんでした。
無理をして今後もローンを払い続けるか?ローンの支払いを止めるか?
悩みました。
何故なら、ローンの支払いを止めれば、競売しかなく自己破産をしなければならない、
という思いがあったからです。
しかし、インターネットで調べてみると、任意売却という方法がある事を知りました。
ローンの滞納があってできる事。
残債が残っても売却できる事。
任意売却にかかる費用の自己負担はゼロという事。
どれも、嘘のような話でしたので、業者を絞り込んで、相談をしてみました。
しかし、どの会社も栃木県に在住と話すと、エリア外でストの一言で電話を切られました。
その中で、センチュリー21広宣さんだけは、親身に話を聞いてくださり、
丁寧な説明をしていただけました。
また、エリアも問題ないという事でしたし、何より、センチュリー21の加盟店でしたので、
安心をして任意売却を依頼する事ができました。
相談後は、今まで感じていたストレスが嘘のようになくなりました。
債権者との交渉も全て、センチュリー21さんがやってくれましたし、
売却についても、問題なく進めていただけました。
任意売却後の分割弁済協議についても、アドバイスをいただいた通り話ができました。
すべて、順調に進み、相談をしてから5か月後には引越しができ、
6か月後には、任意売却が完了して新しい生活をスタートする事ができました。
センチュリー21広宣には感謝しかありません。
本当にありがとうございました。
事例27:アルコール依存症が離婚の原因。住宅ローンの支払いが困難に。
<埼玉県在住 40歳台 独身女性>
私は、保険会社に勤務。
生活も共働きで、何も問題がありませんでした。
しかし、数年前に夫が職場でリストラの対象となった事が原因で、
度々、深酒をするようになったのです。
最初は、ストレス発散のためなのだからと気にも留めませんでした。
しかし、お酒の量は日ごとに増える一方。
体調が思わしくなく、検査でもひっかかる事がありました。
決定的だったのは、会社から転勤を言い渡された事をきっかけに、自己退職をしたことでした。
家にいる時間が長くなり、必然的に朝から酒を飲むような毎日になりました。
いくら止めても、私が働いている間は一人で酒を飲み続けていました。
ハローワークへ行っても、職が見つかる訳がありません。
3か月目からは失業手当が入るようになりましたが、住宅ローンは止めてまで、
酒の飲み代に変わってしまいました。
住宅ローンの滞納が進み、債権者から督促状が届くようになりましたが、
主人の酒の量は増えるばかりでした。
ローンの滞納、働く事もせず、酒を飲み続ける夫を止める私に、暴力を振るうようになりました。
もう、一緒に生きていく事はできないと覚悟をして離婚をしました。
問題は、ありましたが、何とか別れる事ができました。
でも、住宅ローンの問題は解決してません。
インターネットで、離婚、住宅ローン滞納と検索すると、任意売却という言葉がヒットしました。
いろいろな業者のホームページを見比べてみましたが、どれも同じような事が書かれてました。
聞いた事もないような不動産屋の名前。少々、胡散臭い宣伝。
不安をいだきながらも、一つの業者に相談にでかけました。
立派なオフィスに案内されて説明を受けました。
説明は、はっきり言って、要点を得ず、判りづらいものでした。
不安になり、もう1社に相談。
それが、センチュリー21広宣でした。
前に1件相談をした事を話すと、その会社は、上がワンルームの雑居ビルで応接は、
全ての会社の共用事務所である事が判りました。
また、宅建の免許番号が(1)という事で、設立されたばかりの会社だった事も判りました。
センチュリー21広宣さんは、自社ビルで30年の営業。
センチュリー21に加盟して30年以上。
免許番号は(9)という、大変に歴史のある会社だと判り、安心しました。
なにより、説明が非常に判りやすく、丁寧に説明をしていただけことが一番でした。
任意売却はセンチュリー21広宣に依頼をしました。
その後は、全て順調に進みましたが、離婚した主人の同意を取り付ける事が少々大変でした。
債権者との交渉もアドバイス通り、順調にできました。
センチュリー21広宣に任意売却を依頼してよかったです。
ありがとうございました。
事例28:住んでいた両親が、収入減から住宅ローンの返済が困難に
<埼玉県在住 40歳台 男性>
自宅を購入して、住宅ローンを組みました。
実際に物件い住んでいたのは、自分の両親です。
親孝行のつもりで、マイホームを購入して親に住まわせてました。
自分は、仕事の関係もあり千葉県に在住。
千葉の家は、会社の近くに賃貸のアパートを借りて住んでいました。
住宅ローンは、住んでいる両親が払っていました。
父が病気になり、収入がなくなった時期がありました。
その間、母は住宅ローンが払えていない事は私を心配させないようにと、 内容については話をしてくれませんでした。
3か月間の住宅ローンの滞納があると、債権者から突然の督促状を母から見せられた時は、
驚きと共に、今後はどうなるのかな?との不安でいっぱいになりました。
督促状の内容としては、3か月間の滞納分と利息を一括してお支払いいただきたい
という事でしたが、到底払えるものではありません。
住宅ローンの滞納がある中で、住宅の売却ができるか?
残債が完済できない状況でも売れるものなのか?
インターネットで調べてみると、任意売却というキーワードが引っ掛かました。
インターネットでは、沢山の任意売却業者が出てきました。
どの会社も良い事ばかりで、何を選ぶ基準にしてよいか迷いました。
絞り込むについて、
1.社歴が10年以上あること。
2.できれば、名前が通った大手であること。
3.受付の会社が最後まで任意売却をする(他社へ回す事がない)こと。
4.営業スタッフに実際にあって話が聞けること
条件的に絞りこんでみると、ヒットした会社は、数社だけとなりました。
各社へ電話をして話を聞いてみると、最後まで残った候補は1社
それが、センチュリー21広宣でした。
迷わずに依頼をしました。結果は正解でした。
任意売却の説明も簡潔でありながら、経験が豊富な事が良く判りました。
応対いただいた営業は、実際には会社の代表者様であり、ビックリしました。
親切に、丁寧にご説明をいただきました。
任意売却中も、債権者と私たちが話をする事はほとんどありませんでした。
センチュリー21広宣が債権者との話は全てしてくれました。
売却も順調にすすみ、買手様もすんなりと決まりました。
任意売却とは言っても、一般の売却と全く同じ方法で売却されましたので、
私たちが任意売却をしているという事は、ママ友にも気が付かれる事はありませんでした。
任意売却が終わってからの、残債に対しての分割弁済についての交渉に関しては、
センチュリー21広宣さんから、話し方から交渉の仕方までレクチャーを受けましたので、
こちらの要望通りの金額で抑える事もできました。
何から何までセンチュリー21広宣には、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
- 事例1:幸運にも1ヵ月以内に任意売却を成功させたケース
- 事例2:不動産会社でも売却が難しいケース
- 事例3:市役所に自宅を差押られたケース
- 事例4:相続したマンションのローンの残債に気付かなかったケース
- 事例5:リストラにより住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例6:多重債務により借金が膨らんで、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例7:定年後、嘱託社員となったが給与が激減,住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例8:残業がなくなり収入が減った。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例9:会社の倒産により職を失ってしまい、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例10:医者からうつ病と診断され会社を欠勤。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例11:上場会社勤務18年。子供の教育費により住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例12:会社の業績不振により給与が激減。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例13:離婚で住宅が不要に。家賃を払う為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例14:仕事を転職。給与が減った為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例15:離婚が原因。働かない夫の為の住宅ローンの返済を止めたケース
- 事例16:定年退職後の収入が激減。年金暮らしで、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例17:リストラで職を失う。妻も失業。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例18:リストラでストレスが溜まり、カードで買い物。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例19:転職により給与が減少。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例20:脳梗塞にかかり、休職。リハビリ後に、復職できたが給与が激減。
- 事例21:IT関連企業をリストラ。その後は、バイト暮らしで住宅ローンの返済が困難に。
- 事例22:看護婦をしている方。カードの支払が増えて、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例23:転勤を契機に、離婚を。養育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例24:会社が外資系企業に変わり、給与体系が変わった。気がつくと手取りが下がって。
- 事例25:残業が減り、給与減。教育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例26:離婚が原因で住宅ローンの支払が困難に。
- 事例27:アルコール依存症が離婚の原因。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例28:住んでいた両親が、収入減から住宅ローンの返済が困難に。
- 事例29:映像製作会社を経営。不景気の煽りで収入が激減。離婚。
- 事例30:リストラ。転職。離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例31:うつ病になり、離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例32:会社が倒産。収入は年金だけ。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例33:上場企業に勤務。給与が激減。子供の教育費のためローンの返済が困難に。
- 事例34:リストラ、離婚が原因で自暴自棄に。そんな時に知った任意売却。
- 事例35:リストラ。カードでの債務が増え、住宅ローンの支払が困難に。
- 事例36:主人と死別。女手一つでは住宅ローンを支払っていくことが困難に。
- 事例37:給与が激減。離婚に。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例38:リストラ。うつ病。離婚の危機が・・・
- 事例39:リストラで職を失う。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例40:カードでの負債が家計を圧迫。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例41:定年を迎えました。今後の返済を考えて任意売却に。
- 事例42:難病指定”潰瘍性大腸炎”に。離婚、そして住宅ローンの滞納。
- 事例43:若年性認知症を発症。退職。住宅ローンの滞納。
- 事例44:ガンを発症。住宅ローンの滞納。
- 事例45:自営業が傾き、住宅ローンの滞納。
- 事例46:カードにてキャッシング。返済が膨らみ、住宅ローン滞納。
- 事例47:自営業が上手くいかず、税金が滞納。差押となり。
- 事例48:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納
- 事例49:父との共有物件で、父が他界。住宅ローンが払えず。
- 事例50:病院勤務。カードでの借入が増え、住宅ローンの滞納に。
- 事例51:妻の浮気。離婚が原因で、住宅ローンの滞納に。
- 事例52:賃貸人が退出。住宅ローンの滞納になった。
- 事例53:主人が知人の連帯保証人に。住宅ローンの滞納に。
- 事例54:40代の引きこもり。それは、私の夫です。
- 事例55:働き方改革。休日は増え、早く帰宅できるが給与が減少。
- 事例56:離婚。教育費。任意売却へ。
- 事例57:海外出張が多く、気が付けば住宅ローンが滞納に。
- 事例58:結婚を前提にマンション購入。結局破談となり。
- 事例59:保育士として働いていた。離婚を機に転職するも失敗。
- 事例60:単身赴任中に、カードで浪費。
- 事例61:自分名義の戸建住宅、自分名義のローン。父と弟が住んでいたが・・・
- 事例62:マンションの管理費の滞納で、差押、競売に。
- 事例63:ボーナス併用払いのツケが・・・
- 事例64:会社の業績が傾き、残業がなくなり、給与激減・・・
- 事例65:事業の失敗により、多額の負債が。住宅ローンも滞納に・・・
- 事例66:会社の業績が悪くなり、給与が激減・・・
- 事例67:脳梗塞が原因で休職に、復帰の目途がたたず
- 事例68:事業の不振、税金の滞納、住宅ローンも滞納で差押に。
- 事例69:大腸がんで退職。住宅ローンの支払いが厳しく・・・
- 事例70:離婚、うつ病、実家へ戻ることに・・・
- 事例71:給与が減少し、預金も底付き・・・
- 事例72:個人事業主で売上が落ち、住宅ローンを滞納。
- 事例73:ゲーム依存症で任意売却に。
- 事例74:妻のガン治療費捻出のため、ローンを滞納。
- 事例75:自己破産、任意売却に。
- 事例76:ミッシングワーカー。社会復帰できず、ローンの滞納に。
- 事例77:任意売却とは?質問にも丁寧に対応してくれた。
- 事例78:住宅ローンのリスケジュール期間が切れて返済が不能に。
- 事例79:妻と離婚。娘と二人暮らしには広すぎる家・・・
- 事例80:任意売却を購入してみたら。
- 事例81:子供が5人。教育費が家計を圧迫。任意売却へ。
- 事例82:別居。離婚の原因は東日本大震災。ローンも払えす。
- 事例83:家庭内暴力が原因で離婚。任意売却に。
- 事例84:子供の教育費増、住宅ローン滞納。
- 事例85:離婚、別居。カードローンでの返済も限界。
- 事例86:離婚。教育費、任意売却へ。
- 事例87:妻の病気。子供の教育費増。給与減。