お客様事例
事例77:任意売却とは? 質問に丁寧に対応してくれた。
<東京都在住 40歳代 ご夫婦家族>
東京都に在住。
家族3人暮らし。
会社の業績悪化から、残業が減り。給与も減り。
子供の教育費、将来の事を考えると、住宅ローンを払い続けていく事に関して、
不安がわいてきました。妻とは大事な事ですので、良く話し合いをしました。
当面は、やり繰りをしてローンを払い続けようという結論に達したからです。
では、何故このような結論になったかというと、相談した不動産屋さんから、
残債の額を聞かれ、それに売却にかかる諸経費分を上乗せしてでないと売却できません。
と言われたからです。
しかしながら、その合計金額は、相場を3割ほど上回る金額で、さすがにこれでは
売却できないという事は素人ながら判りました。
でも、相談した不動産業者は仕方ないですねと、どこも解決策を教えてはくれませでした。
本当に、そうなのかな?みんなこういう場合は、どうしているのかな?
との疑問が起こってきました。
色々しらべ、色々と聞くうちに、任意売却という方法があると知人から教わったのです。
インターネットで任意売却について調べてみました。
検索すると怪しげなHPから色々と沢山の業者が出てきました。
何とか相談窓口とか、社団法人とか、NPOとか。
不動産業者の名前すら出てこないHPが目立ちました。
電話しても担当から折り返し電話させますと言って、全く違う名前の会社からの連絡があったり、
面談までした会社は、応接は立派でも説明がしどろもどろで良く判らなかったり、
任意売却って何?と思っていたところに、センチュリー21さんのHPに出会いました。
メールで問い合わせた所、的確な返信がきました。
もしかしたら、まともな業者かなと期待をしつつ、ラインを登録。
ラインのやり取りで、質問に対して、返信をいただきました。
どれも、実際に経験したことという事で返事をいただけたので、納得がいきました。
面談も、自社ビルの1階で事務所で対応いただき、会社の社歴も50年になるとの事。
センチュリー21に加盟して30年以上という会社でした。
担当の方の説明が、親切、丁寧で非常に判りやすかった。
全てを納得、お任せをして、任意売却を進める事ができました。
依頼後は、任意売却の流れの説明通りに順調に進みました。
5か月後には、決済も完了して引っ越しする事ができました。
任意売却が終わったあとの残債について、事細かくアドバイスをいただきました。
それに基づき、債権者と交渉できました。
子供の事を心配いただき、内覧の際は、子供のいない時間を選んでセットしていただいた事にも、
大変に感謝しております。
ストレスを感じない、任意売却でした。
本当にありがとうございました。
事例78:住宅ローンのリスケジュール期間が切れて返済が不能に。
<神奈川県在住 40歳台 ご夫婦家族4人>
神奈川県に在住。家族4人。
会社からの業務変更、配置替えにより、残業が極端にすくなくなった。
4年ほど前に、住宅ローンの返済に困り果てた末、銀行へ相談
そうすると、返済計画の見直しをしてみましょうと言われて、
毎月のローンの返済が金利のみの返済となり、極端に少なくなった。
大変に助かり、生活もあまり変える事なく暮らしてきました。
先日の事、見直しの期間が終了しますとの通知とともに今後の返済計画が送られてきました。
返済額は、今までと同じではなく、1.5倍ほどに増えてました。
愕然としたと同時に、これは返済ができないなと不安がこみあげてきました。
ネットで調べてみると、任意売却という聞きなれない言葉に行きあたりました。
その中でも、任意売却のお客様の成功事例が多数掲載されている、センチュリー21広宣さんの、
ホームページを興味深く拝見しました。
いろいろなケースが、実例をとして挙げられてまして、非常に参考となりました。
任意売却というものがどういう物なのかを大体把握できましたので、実際に、
センチュリー21広宣さんに、相談をしてみました。
丁寧な説明と誠実な対応をいただき、安心しました。
迅速な反応、気遣い、心遣いにも関心しましあ。
私の債権者である横浜信用保証との取引もかなりの件数をやっていて安心できました。
センチュリー21広宣さんから、返済計画の見直し(リスケジュール)についてお聞きしたとき、
改めてここ数年の事が悔やまれましたが、後の祭りとはこの事。
この状況で取れる行動は、3つ
1.住宅ローンを生活を切り詰めて払い続ける
2.住宅ローンの滞納と共に、任意売却を進める。
3.住宅ローンの滞納と共に、競売に身をゆだねる。
との説明を受け、2番の任意売却を選択する事にしました。
センチュリー21広宣さんの担当者さんは、話しを聞いているだけで安心できる方でした。
仕事もキッチリとこなし、債権者との交渉にも一生懸命にあたってくれました。
任意売却の売り出し開始、内覧、申込、契約、引っ越し、決済。
書いてみると簡単ですが、一つ一つ大変な仕事をセンチュリー21広宣さんは、
淡々とこなしてくれました。
任意売却が終わった後の、残債についての分割弁済協議においては、
センチュリー21広宣さんからいただいたアドバイス通りにお話しをして、
非常に我が家にとっては楽な返済で抑える事もできました。
任意売却とは?全く判らない自分に丁寧に説明をしてくれたセンチュリー21広宣さんに
感謝いたします。
これからの人生、家族で協力ししっかりと生きていきます。
本当にありがとうございました。
事例79:妻と離婚。娘と二人暮らしには広すぎる家・・・・
<長崎県在住 40歳台 お嬢様とお二人>
長崎県に在住。会社員。
妻と協議の上、離婚しました。
中学生の一人娘は、当初、母と暮らしていくと考えていたようでしたが、
妻が、娘との暮らしを望まないという事で、娘も傷つきながら私との暮らしに
同意をしまして、生活がスタートしました。
今までは、共働きで住宅ローンの返済をしてきました。
間取りは、4LDKとかなり広めの間取りとなっています。
娘との二人暮らしには、ちょっと広すぎます。
収入が一人分となった今でも、ローンの返済ができない事はありません。
しかしながら、ローンの返済を続けると将来に不安を感じる事もあります。
生活を切り詰めてやればできますが、子供の成長と共に、教育費もかかるようになる。
また、相場でも残債務より低い金額まで落ち込んだ不動産を、無理をして
維持していく必要がありのか?価値があるのか?と考えます。
娘はまだ小さく、不安をかけても良くないと思い、娘には状況を話さずに
家を売却というする事を決断しました。
方法は、ネットで調べた、任意売却で行います。
住宅ローンの滞納した時に、債権者から連絡が入り、そこで、任意売却を考えていますと
お話ししましたところ、「判りました。業者は沢山ありますが気を付けて選んでください。」
と言われました。
詳しくお聞きすると、取引停止となっている業者がいるので、選ぶ際は慎重にとの事。
インターネットで調べてみると確かに、沢山の業者が出てきました。
何社かに電話をして問い合わせてみましたが、長崎県はエリア外ですとの回答がほとんど。
センチュリー21広宣さんのホームページには、エリアは問いませんとありましたので、
メールをしてみたところ快く引き受けていただける事に。
しかも、毎年住宅金融支援機構とは、50件以上の任意売却をこなしているとの事で、
安心をしてお任せする事ができました。
任意売却のメリット、デメリット、流れ、販売方法、契約、引き渡し、その後と
全ての流れを事細かく説明をいただきました。
遠方にもかかわらず、東京から自宅まで来ていただきました。
不安が全くない訳ではないですが、センチュリー21にお任せする腹が決まりました。
売却がスタートしてからは、トントン拍子で事が進みました。
内覧希望の方が売り出してから1週間目で見つかり、申込、契約と進みました。
引き渡しは、こちらの希望を汲んでいただけ、2か月間の猶予をもらえました。
娘の同じ学区内での引っ越しもできる事になり、無事に任意売却を終える事ができました。
妻との離婚からこのような結果となった訳ですが、今となっては、
早い内に、離婚が整ってよかったなと感じてます。
妻との思い出のある家を出る際は、娘は多少なりとも悲しい気持ちだったと思います。
なかなか、他の子は経験できない事を経験してる娘には、元気で強い子に育ってほしいです。
センチュリー21には感謝しかないです。
遠方でも気持ちよく引き受けてくれて、我々の心の部分もフォローしてくれて、
本当にありがたかったです。
ありがとうございました。
事例80:任意売却を購入してみて。
<埼玉県在住 30歳台 独身>
埼玉県に在住。独身。
ペットを飼いたくて、物件を探しました。
たまたま、センチュリー21さんの物件をネットで拝見しました。
初めての内覧、物件の購入相談に少々緊張してました。
担当の方が、親切に丁寧に物件の説明、購入の流れについて説明をいただきました。
説明の中で、この物件は任意売却の物件ですとお聞きしました。
任意売却とはどういう物か?知りませんでしたが、納得いく説明が聞けました。
住宅ローンの残債が、販売価格を上回っている事。
瑕疵担保免責という特約が付く事。
瑕疵担保とは、具体的に、雨漏り、シロアリ、給排水管の故障を3か月間売主責任
が問える物が、現状のままという契約。
そのリスクを含めての買い物でのメリットとデメリットの説明を受けました。
抵当権もきれいに抹消されるとの事。
どう考えても、メリットの部分がデメリットを上回っていると判断できましたので、
契約を進める方向で決断ができました。
センチュリー21は、この任意売却を年間100件近くやられています。
20年にわたって任意売却にかかわり、センチュリー21に加盟して30年。
池袋のサンシャイン60の前で、自社ビルで30年の営業をされてます。
大変に安心できる会社さんとの出会いが持てた事に、感謝しております。
内覧の際の手際の良さ、説明の簡潔さ、判りやすい言葉で理解もしやすかったです。
電気、水道、ガスの開栓までしていただきチェック。
ローンの審査の手配、契約までの段取り。
全てにおいて予想を上回るご対応をいただき感謝してます。
売主様とのお話しの中で、センチュリー21広宣の山岸さんが担当で良かったという話題でした。
この方に出会わなければ、売却できなかったです。と売主様が言われた時に、
この方に出会わなければ、購入してませんでしたと同意をいたしました。
本当に良い物件に出会えて、感謝してます。
今度は、投資用の物件でも考えてますので、またお世話になります。
- 事例1:幸運にも1ヵ月以内に任意売却を成功させたケース
- 事例2:不動産会社でも売却が難しいケース
- 事例3:市役所に自宅を差押られたケース
- 事例4:相続したマンションのローンの残債に気付かなかったケース
- 事例5:リストラにより住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例6:多重債務により借金が膨らんで、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例7:定年後、嘱託社員となったが給与が激減,住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例8:残業がなくなり収入が減った。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例9:会社の倒産により職を失ってしまい、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例10:医者からうつ病と診断され会社を欠勤。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例11:上場会社勤務18年。子供の教育費により住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例12:会社の業績不振により給与が激減。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例13:離婚で住宅が不要に。家賃を払う為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例14:仕事を転職。給与が減った為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例15:離婚が原因。働かない夫の為の住宅ローンの返済を止めたケース
- 事例16:定年退職後の収入が激減。年金暮らしで、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例17:リストラで職を失う。妻も失業。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例18:リストラでストレスが溜まり、カードで買い物。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例19:転職により給与が減少。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例20:脳梗塞にかかり、休職。リハビリ後に、復職できたが給与が激減。
- 事例21:IT関連企業をリストラ。その後は、バイト暮らしで住宅ローンの返済が困難に。
- 事例22:看護婦をしている方。カードの支払が増えて、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例23:転勤を契機に、離婚を。養育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例24:会社が外資系企業に変わり、給与体系が変わった。気がつくと手取りが下がって。
- 事例25:残業が減り、給与減。教育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例26:離婚が原因で住宅ローンの支払が困難に。
- 事例27:アルコール依存症が離婚の原因。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例28:住んでいた両親が、収入減から住宅ローンの返済が困難に。
- 事例29:映像製作会社を経営。不景気の煽りで収入が激減。離婚。
- 事例30:リストラ。転職。離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例31:うつ病になり、離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例32:会社が倒産。収入は年金だけ。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例33:上場企業に勤務。給与が激減。子供の教育費のためローンの返済が困難に。
- 事例34:リストラ、離婚が原因で自暴自棄に。そんな時に知った任意売却。
- 事例35:リストラ。カードでの債務が増え、住宅ローンの支払が困難に。
- 事例36:主人と死別。女手一つでは住宅ローンを支払っていくことが困難に。
- 事例37:給与が激減。離婚に。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例38:リストラ。うつ病。離婚の危機が・・・
- 事例39:リストラで職を失う。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例40:カードでの負債が家計を圧迫。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例41:定年を迎えました。今後の返済を考えて任意売却に。
- 事例42:難病指定”潰瘍性大腸炎”に。離婚、そして住宅ローンの滞納。
- 事例43:若年性認知症を発症。退職。住宅ローンの滞納。
- 事例44:ガンを発症。住宅ローンの滞納。
- 事例45:自営業が傾き、住宅ローンの滞納。
- 事例46:カードにてキャッシング。返済が膨らみ、住宅ローン滞納。
- 事例47:自営業が上手くいかず、税金が滞納。差押となり。
- 事例48:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納
- 事例49:父との共有物件で、父が他界。住宅ローンが払えず。
- 事例50:病院勤務。カードでの借入が増え、住宅ローンの滞納に。
- 事例51:妻の浮気。離婚が原因で、住宅ローンの滞納に。
- 事例52:賃貸人が退出。住宅ローンの滞納になった。
- 事例53:主人が知人の連帯保証人に。住宅ローンの滞納に。
- 事例54:40代の引きこもり。それは、私の夫です。
- 事例55:働き方改革。休日は増え、早く帰宅できるが給与が減少。
- 事例56:離婚。教育費。任意売却へ。
- 事例57:海外出張が多く、気が付けば住宅ローンが滞納に。
- 事例58:結婚を前提にマンション購入。結局破談となり。
- 事例59:保育士として働いていた。離婚を機に転職するも失敗。
- 事例60:単身赴任中に、カードで浪費。
- 事例61:自分名義の戸建住宅、自分名義のローン。父と弟が住んでいたが・・・
- 事例62:マンションの管理費の滞納で、差押、競売に。
- 事例63:ボーナス併用払いのツケが・・・
- 事例64:会社の業績が傾き、残業がなくなり、給与激減・・・
- 事例65:事業の失敗により、多額の負債が。住宅ローンも滞納に・・・
- 事例66:会社の業績が悪くなり、給与が激減・・・
- 事例67:脳梗塞が原因で休職に、復帰の目途がたたず
- 事例68:事業の不振、税金の滞納、住宅ローンも滞納で差押に。
- 事例69:大腸がんで退職。住宅ローンの支払いが厳しく・・・
- 事例70:離婚、うつ病、実家へ戻ることに・・・
- 事例71:給与が減少し、預金も底付き・・・
- 事例72:個人事業主で売上が落ち、住宅ローンを滞納。
- 事例73:ゲーム依存症で任意売却に。
- 事例74:妻のガン治療費捻出のため、ローンを滞納。
- 事例75:自己破産、任意売却に。
- 事例76:ミッシングワーカー。社会復帰できず、ローンの滞納に。
- 事例77:任意売却とは?質問にも丁寧に対応してくれた。
- 事例78:住宅ローンのリスケジュール期間が切れて返済が不能に。
- 事例79:妻と離婚。娘と二人暮らしには広すぎる家・・・
- 事例80:任意売却を購入してみたら。
- 事例81:子供が5人。教育費が家計を圧迫。任意売却へ。
- 事例82:別居。離婚の原因は東日本大震災。ローンも払えす。
- 事例83:家庭内暴力が原因で離婚。任意売却に。
- 事例84:子供の教育費増、住宅ローン滞納。
- 事例85:離婚、別居。カードローンでの返済も限界。
- 事例86:離婚。教育費、任意売却へ。
- 事例87:妻の病気。子供の教育費増。給与減。