お客様事例
事例73:ゲーム依存症で任意売却に
<埼玉県在住 40歳代 夫婦>
埼玉県在住。
食品製造業の工場勤務。
うちの夫は、真面目を絵に描いたような性格です。
真面目故に、責任感が強く、メンタル的にダメージを受けやすいタイプです。
5年前位に、仕事で配置替えがあり、責任とノルマとが増えて悩んだ時期がありました。
ガラケーからスマホにチェンジしたタイミングで、
同僚からネットゲームを教えてもらったようです。
家に帰ってきてから、気分転換にとネットゲームに興ずるようになりました。
ネットゲームは、ストレス解消には良かったようです。
仕事にも前向きな姿勢で望めるようになりました。
しかし、段々とネットゲームに費やす時間が長くなり、気が付けば
夜中の3時まででも、明け方までもやっている事が多くなりました。
2年前位からは、課金もするようになってました。
それほどまでに、ゲームに集中してしまうと、当然の事ながら、まともには仕事はできません。
今度は、仕事上での単純なミスで上司から怒られるようになりました。
たまに、私の知らないところで、会社を半休したり、また、出勤しない日があったようです。
上司から怒られたことも、会社へ行きたくない原因だったようです。
ゲームが手放せなくなってました。
私との会話もなくなり、部屋へ籠るようになりました。
仕事も休みがちで、有給休暇を使い切ったころには、会社へ内緒で辞表を出したのです。
若干の蓄えもあって、住宅ローンのやりくりはしてました。
収入がなくなれば、本人も事の重要性に気が付くだろうと思っていた私の期待は、
見事に裏切られました。
会社を辞めた主人は、働く気力もなくしてました。
食事、トイレ、風呂以外は、一切、部屋から出てこなくなりました。
貯金も底をつき、住宅ローンの滞納が始まりました。
インターネットで任意売却と検索をしたら、センチュリー21広宣さんの
ホームページに行きつきました。
面談をする際は、最初は私だけでしたが、状況を聞いてくれたセンチュリー21の担当の方は、
何度も自宅まで足を運んでくれました。
そして、やっと主人と会う事もでき、話しをしてくれました。
住宅ローンの滞納がこのまま進むとどうなるのか?
競売となる事。それを避けるためには、任に売却がある事を丁寧に説明してくれました。
任意売却からは離れますが、働く事の重要性、人は社会との関わりを絶って生きていけない事、
主人に向かって真剣に話てくださいました。
センチュリー21の担当の方話をきいて、事の重大さにきづいた主人は、
仕事の面接に行く事を約束してくれました。
そして、翌日、アルバイトですが、仕事を決めてきてくれました。
配送の仕事でしたが、体を使う仕事でもあり、主人はハッキリと変わっていくのが、
判りました。
センチュリー21の担当のアドバイス通り、家を整理整頓して任意売却を進めていただきました。
何か判らない事や、疑問があればラインで質問ができました。
回答は、判りやすく簡潔で、的確なものでしたので、安心をしました。
任意売却も無事に終わり、引越しもでき、新しいスタートを切る事ができました。
任意売却で、家を失ったことより、主人が働き始めてくれた事の方が数倍嬉しかったです。
相談当初から、私たち家族を励まして、任意売却をすすめてくださった、
センチュリー21の担当の方には、感謝してもしきれません。
ほんとうにありがとうございました。
事例74:妻のガン治療費捻出のため、ローンを滞納。
<宮城県在住 50歳台 男性>
宮城県に在住。
妻が2年前にガンとの診断をうけました。
最初は、信じられませんでしたが、入院、手術、抗ガン剤治療と進んでいくと、
その治療費の高さに現実を突きつけられた思いです。
何とか、やりくりをして最善の治療を受けさせてあげることができましたが、
妻が3か月前に亡くなりました。
最後の方は、住宅ローンを止めて治療費にあててきました。 住宅ローンは支払える状況ではなかったです。
妻がなくなり1ヵ月が過ぎる頃に、債権者より任意売却のおすすめなる通知がきました。
最初は、通知の内容を理解する事ができず、何を言っているのか?
判りませんでした。
ただ、状況を理解するには、あまり時間はいりませんでした。
住宅ローンの滞納が進む中で、競売をするか?任意売却をするか?
の選択を迫られていました。
インターネットで、任意売却について徹底的に学びました。
知名度があり、経験が豊富なせんちゅりー21さんに依頼をしようと決まました。
売り出しをするまでに間に部屋はくまなくきれいにしました。
荷物もなるべくすくなくしました。
センチュリー21さんは、東京でしたので、距離がある分心配をしていましたが、
距離は全く感じない位でした。
全国の任意売却をやられているという事でしので、問題ありませんでした。
妻との思い出が詰まったマンション。
どんな方が購入してくださるかと思っていましたが、大変に感じの良い方が付いてくれました。
きっと、妻も安心してくれたと思います。
妻を亡くして、力なく、何も判らない私に、何度も何度も説明をいただき、
一生懸命にお客様を探してくれたセンチュリー21広宣のスタッフの皆さま、
本当にありがとうございました。
事例75: 自己破産、任意売却へ。
<石川県在住 50歳台 ご夫婦>
石川県在住。会社員。
4~5年前より、会社の業績悪化に伴い、給与が減。残業代もなくなり。
給与が下がったからと言って、生活レベルを早々に下げる事もできず。
住宅ローンのボーナス返済に困る事がありました。
しばらく、ローン返済のため、キャッシングで返済をしてました。
家の給湯器が壊れた、冷蔵庫が壊れたとキャッシングをしてました。
カードの限度額に達すると、また別なカードで借り入れをしてました。
いつのまにか、債務の合計が600万程に膨らんでしまいました。
弁護士の先生に相談したところ、先に任意売却を進めて、その後に自己破産という方法を進める事に。
ネットで検索すると、任意売却の業者はたくさん出てきました。
何社かへ問い合わせをしました。最初は丁寧に話を聞いてくれてましたが、
石川県在住と話すとエリア外で対応できませんとの話でした。
または、明らかにやりたくないという態度い変わったりしました。
5社と話しましたが、結局はどこも受けてくれませんでした。
ところが、最後にかけたセンチュリー21広宣さんは違ってました。
東京の業者と知りつつ電話をしてみましたが、答えは、大丈夫ですとの事。
話を聞くうちに、任意売却の経験の豊富さに驚かされました。
他社では聞けない内容が詳しく聞けて、安心をしましたし、依頼する事もできまhした。
現在使用している、銀行口座が凍結される事も聞きまして、間一髪で全額引き出す事もできました。
最も心配していた、任意売却後の返済について、詳しく話が聞けて安心しました。
東京から、石川まで担当の方が来てくれて査定をされました。
銀行との話は、全てセンチュリー21さんがやってくれました。
任意売却が完了するまで、約6か月かかりましたが、無事に全て終えられました。
引越しも無事に済んで、一安心です。
これで、自己破産の手続きを進める事ができます。
センチュリー21の担当の方から、
「任意売却が終わって解決はしましたが、任意売却となった根本原因は直さないと」
と言っていただいた事は、忘れられません。
自暴自棄になっていた私たちを励ましてくれて、任意売却を成功させてくれた、
センチュリー21広宣さんには、感謝しかありません。
ありがとうございました。
事例76:ミッシングワーカー。社会復帰できず。ローンの滞納。
<埼玉県在住 50歳台 独身>
埼玉県在住。無職。
以前は、会社員として働いていた。
3年前に母が寝たきりの状態になった。
購入をした自宅へ呼び寄せ、最初はヘルパーさんも頼みながら、会社が休める時、
休みをとって、介護をしていました。
そうこうするうちに、母の貯金も底が見えてきました。あとは年金がたよりです。
ヘルパーさんを雇える余裕もなくなり、必然的に、当方が介護にあたるようになりました。
会社を退職する事を決意。
退職する事での退職金は微々たるものでした。
貯蓄として蓄えに回しましたが、結局、住宅ローンはここから支払ったいました。
母の年金だけではどうしても生活する事ができず、かといって家を空ける事もできず。
退職金で支払える住宅ローンは約1年半。
先に不安をいだき、住宅ローンの支払いを断念せざるを得ない状況になりました。
働く事ができず、職を辞めてからは、考え方も変わりました。
通勤をする事も必要がなくなり、今の家に対しての固執はなくなりました。
そんな中、インターネットで調べた、任意売却について隅から隅まで読み、勉強しました。
そうです、私が不動産を手放す方法は、住宅ローンの滞納があって、元金を割れる場合にとれる、
任意売却という方法だったのです。
任意売却の業者が数多く存在する中で、4社程い絞りこみ問い合わせをしました。
内2社の滞納が非常に良かったので、2社い絞って最終の相談をしました。
どちらかに決めようと思っていたところ、センチュリー21の山岸さんより、
「お母さまの事が一番心配です。任意売却は現在取れる最善の方法です。」
「ノウハウの全てはお伝えしますが、当社に任せてくれとは言いません。」
「任意売却のポイントは、信頼関係。当社を信頼いただいたらご依頼ください。」
と言われたのです。
母の事をまず考えてくれたこと。
頼む頼まざるにかかわらず、ノウハウを全てお話しいただけたこと。
そのお話しの内容、態度から信頼できると確信できたこと。
以上の理由から、センチュリー21広宣さんに任意売却を依頼しました。
依頼してからは、債権者と話す事もなくなり、ストレスがなくなりました。
自分と母は、任意売却期間中に母の実家へ引っ越しをしましたので、
任意売却もしやすかったと思います。
センチュリー21さんの地道な努力のおかげで、任意売却も問題なく完了できました。
本当に言葉では、言い表せないくらい感謝しています。
生活に関しては、母の実家なのでローンも家賃も必要なく、母の年金と私の貯蓄
で問題なく過ごせる環境が出来上がりました。
母が最期を迎えるまで、介護に専念できる事に感謝しております。
母は、自分が死んだあとは、実家を売却してローンの残債の返済にあててくれと
言ってくれました。
さらに残った分はお前が好きに使うといいと。
家か母の介護かと迷った事もありましたが、今は、介護を選んだ事や、
任意売却を進めた事に後悔の念はありません。
センチュリー21さん、本当にありがとうございました。
- 事例1:幸運にも1ヵ月以内に任意売却を成功させたケース
- 事例2:不動産会社でも売却が難しいケース
- 事例3:市役所に自宅を差押られたケース
- 事例4:相続したマンションのローンの残債に気付かなかったケース
- 事例5:リストラにより住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例6:多重債務により借金が膨らんで、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例7:定年後、嘱託社員となったが給与が激減,住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例8:残業がなくなり収入が減った。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例9:会社の倒産により職を失ってしまい、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例10:医者からうつ病と診断され会社を欠勤。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例11:上場会社勤務18年。子供の教育費により住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例12:会社の業績不振により給与が激減。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例13:離婚で住宅が不要に。家賃を払う為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例14:仕事を転職。給与が減った為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例15:離婚が原因。働かない夫の為の住宅ローンの返済を止めたケース
- 事例16:定年退職後の収入が激減。年金暮らしで、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例17:リストラで職を失う。妻も失業。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例18:リストラでストレスが溜まり、カードで買い物。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例19:転職により給与が減少。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例20:脳梗塞にかかり、休職。リハビリ後に、復職できたが給与が激減。
- 事例21:IT関連企業をリストラ。その後は、バイト暮らしで住宅ローンの返済が困難に。
- 事例22:看護婦をしている方。カードの支払が増えて、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例23:転勤を契機に、離婚を。養育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例24:会社が外資系企業に変わり、給与体系が変わった。気がつくと手取りが下がって。
- 事例25:残業が減り、給与減。教育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例26:離婚が原因で住宅ローンの支払が困難に。
- 事例27:アルコール依存症が離婚の原因。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例28:住んでいた両親が、収入減から住宅ローンの返済が困難に。
- 事例29:映像製作会社を経営。不景気の煽りで収入が激減。離婚。
- 事例30:リストラ。転職。離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例31:うつ病になり、離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例32:会社が倒産。収入は年金だけ。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例33:上場企業に勤務。給与が激減。子供の教育費のためローンの返済が困難に。
- 事例34:リストラ、離婚が原因で自暴自棄に。そんな時に知った任意売却。
- 事例35:リストラ。カードでの債務が増え、住宅ローンの支払が困難に。
- 事例36:主人と死別。女手一つでは住宅ローンを支払っていくことが困難に。
- 事例37:給与が激減。離婚に。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例38:リストラ。うつ病。離婚の危機が・・・
- 事例39:リストラで職を失う。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例40:カードでの負債が家計を圧迫。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例41:定年を迎えました。今後の返済を考えて任意売却に。
- 事例42:難病指定”潰瘍性大腸炎”に。離婚、そして住宅ローンの滞納。
- 事例43:若年性認知症を発症。退職。住宅ローンの滞納。
- 事例44:ガンを発症。住宅ローンの滞納。
- 事例45:自営業が傾き、住宅ローンの滞納。
- 事例46:カードにてキャッシング。返済が膨らみ、住宅ローン滞納。
- 事例47:自営業が上手くいかず、税金が滞納。差押となり。
- 事例48:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納
- 事例49:父との共有物件で、父が他界。住宅ローンが払えず。
- 事例50:病院勤務。カードでの借入が増え、住宅ローンの滞納に。
- 事例51:妻の浮気。離婚が原因で、住宅ローンの滞納に。
- 事例52:賃貸人が退出。住宅ローンの滞納になった。
- 事例53:主人が知人の連帯保証人に。住宅ローンの滞納に。
- 事例54:40代の引きこもり。それは、私の夫です。
- 事例55:働き方改革。休日は増え、早く帰宅できるが給与が減少。
- 事例56:離婚。教育費。任意売却へ。
- 事例57:海外出張が多く、気が付けば住宅ローンが滞納に。
- 事例58:結婚を前提にマンション購入。結局破談となり。
- 事例59:保育士として働いていた。離婚を機に転職するも失敗。
- 事例60:単身赴任中に、カードで浪費。
- 事例61:自分名義の戸建住宅、自分名義のローン。父と弟が住んでいたが・・・
- 事例62:マンションの管理費の滞納で、差押、競売に。
- 事例63:ボーナス併用払いのツケが・・・
- 事例64:会社の業績が傾き、残業がなくなり、給与激減・・・
- 事例65:事業の失敗により、多額の負債が。住宅ローンも滞納に・・・
- 事例66:会社の業績が悪くなり、給与が激減・・・
- 事例67:脳梗塞が原因で休職に、復帰の目途がたたず
- 事例68:事業の不振、税金の滞納、住宅ローンも滞納で差押に。
- 事例69:大腸がんで退職。住宅ローンの支払いが厳しく・・・
- 事例70:離婚、うつ病、実家へ戻ることに・・・
- 事例71:給与が減少し、預金も底付き・・・
- 事例72:個人事業主で売上が落ち、住宅ローンを滞納。
- 事例73:ゲーム依存症で任意売却に。
- 事例74:妻のガン治療費捻出のため、ローンを滞納。
- 事例75:自己破産、任意売却に。
- 事例76:ミッシングワーカー。社会復帰できず、ローンの滞納に。
- 事例77:任意売却とは?質問にも丁寧に対応してくれた。
- 事例78:住宅ローンのリスケジュール期間が切れて返済が不能に。
- 事例79:妻と離婚。娘と二人暮らしには広すぎる家・・・
- 事例80:任意売却を購入してみたら。
- 事例81:子供が5人。教育費が家計を圧迫。任意売却へ。
- 事例82:別居。離婚の原因は東日本大震災。ローンも払えす。
- 事例83:家庭内暴力が原因で離婚。任意売却に。
- 事例84:子供の教育費増、住宅ローン滞納。
- 事例85:離婚、別居。カードローンでの返済も限界。
- 事例86:離婚。教育費、任意売却へ。
- 事例87:妻の病気。子供の教育費増。給与減。