お客様事例
事例53:主人が知人の連帯保証人に。住宅ローンを滞納になる。
<神奈川県在住 40歳台 ご夫婦>
神奈川県に在住。会社員の夫は真面目すぎるタイプです。
お酒は飲まず、タバコも吸いません。
ただただ、真面目に働いてきたのですが、人を信用しやすいタイプで、
知人から連帯保証人になって欲しいとの依頼を断りきれずなってしまったようです。
購入したマンションは3LDKで築年数は6年目。
新築で購入しました。
4年前に知人の連帯保証人になっていたようで、その知人が行方がわからなくなったのが、
2年半前の事でした。
半年間程は、住宅ローンと知人の借金の返済をしていましたが、借金の返済ができなくなり、
気が付くと、給与が差し押さえられてしまってました。
住宅ローンの返済ができない状況に。
一時は、自己破産をしようかと悩んだ時期もありました。
迷いながらも、ホームページで任意売却という方法を知りました。
自己破産をするにも、任意売却を進めてその後に自己破産する方が良いとの
アドバイスをいただき、弁護士の先生と打ち合わせをしながら、進めました。
任意売却をするまで約6か月。販売を開始して3か月。その後2か月で引き渡し。
センチュリー21広宣に相談してから11か月目で任意売却を完了する事ができました。
任意売却終了後には、無事自己破産の手続きもできました。
借金の苦労から抜け出せて、新たな人生をスタートする事ができたのも、
センチュリー21広宣のおかげです。
ありがとうございました。
事例54:40代の引きこもり。それは私の夫です。任意売却へ。
<長野県在住 50歳台 ご夫婦>
長野県に在住。
昨今、ネット上でも話題となっている、高齢者の引きこもり。
これが、現実の問題として降りかかってきたのは、4~5年前からの事です。
まさか、自分がこのような事になろうとは思ってもいませんでした。
事の始まりは、主人の仕事上でのトラブルでした。
主人はその時、ひどく落ち込んだようで体調に異変が表れました。
当初は、風邪かな位の感じで、微熱が続くという物でしたので、
本人もあまり気に留めずだったようです。
病院は、かかりつけの内科へ行き、薬の処方をしてもらっていました。
年々風邪の頻度が多くなり、症状も変わってきました。
あとから振り返ると、うつ病の初期の症状だったようです。
1年位まえからは、心療内科へ通院するようになりました。
うつ病と診断され自宅での療養に。
子供はなく、夫婦2人。
マンションは、共働きでローンの返済をしてきました。
そのため、夫の収入がなくてはローンの返済、管理費の支払いが厳しくなりました。
今後の事を考えると、方法はいくつかありました。
離婚をする。マンションには私が住み続ける。
マンションから私が出ていく。
しかし、自分を見つめなおした時に、私が夫にいだいた感情は、感謝でした。
今まで、頑張って二人のために働いてきてくれた。
これからは、不動産を手放してでもこの夫と賃貸で暮らしていこう。
そして、そのために任意売却という選択をしました。
いろいろと問い合わせした中で、長野県というと全ての会社がエリア外との理由で
断られましt。
困った中でたどり着いたセンチュリー21広宣さんのホームページでした。
書かれていた言葉に救いを求め、センチュリー21広宣さんに連絡。
「センチュリー21広宣は任意売却ではエリアを問いません。」との言葉通り
長野県でもご対応をいただけました。
センチュリー21広宣さんとの付き合いは、相談してから任意売却が終了するまで
1年2か月を要しました。
その間、事あるごとに細かくフォローいただき、励ましをいただき、大変に感謝してます。
今は、無事に任意売却もできて賃貸へ引っ越し、生活を立て直しております。
環境も変わり、夫も落ち着きを取り戻して、症状も改善に向かっています。
これも、全てセンチュリー21広宣さんのおかげと思っております。
センチュリー21広宣さん、本当にありがとうございました。
事例55:働き方改革。休日は増え、早く帰宅できるが。給与が減少
<埼玉県在住 40歳台 ご夫婦>
埼玉県在住。
夫婦でマンションを購入。
共働きでローンはイッパイイッパイで組んでいる。
昨今、吹き荒れた働き方改革。
過労死の問題やら、パワハラでの精神的ダメージなど、働き方を変えれば直る?
という考え方が、そもそも間違っているのでは。
働き方改革で、我社では、まず真っ先に言われた事は、残業はなし。
休日出勤ももちろんなし。と労働時間の短縮であった。
結果どうなったか?
確かに、残業はへりました。
休日出勤もしてはいけないという事でなくなりました。
しかし、労働時間を短縮したところで、仕事がその分効率よくできるはずもなく。
会社は、新たに人材を確保した形になった。
会社は、頭数を増やさなければ、働き方改革を遂行できす、
我々社員は、残業、休日出勤の減少から年収の激減。
会社は、残業のカット分を人数を補充して対応したため、人件費の高騰。
会社収益の悪化から、各社員の賞与の削減が行われ、ここでも支給額が減らされた。
結局のところ、給与の大幅ダウン。
住宅ローンの返済ができない状況となり、滞納へ。
売却したくても、市場価格の下落から元金返済できないため、通常売却は断念。
任意売却という選択をする事に。
ネットで検索すると、胡散臭い業者ばかり。
信頼のできる所はと探してみると、コマーシャルでおなじみのセンチュリー21さんの、
任意売却のページに出会いました。
早速電話。メールとラインでやり取り。
面談を経て、充分な説明を受けて納得できましたので、センチュリー21広宣さんに、
任意売却の依頼をしました。
滞納を重ねて、その間は住まい続けられました。
債権者との交渉は、全てセンチュリー21広宣さんがやってくれました。
任意売却にかかる費用は、私からの持ち出しはありませんでした。
更に、引越しの費用の足しにと20万を出してくれました。
住宅ローンの滞納をした時は、お先真っ暗の状況でしたが、今はだいぶ楽になりました。
この任意売却を通して感じたこと。
任意売却という救済措置を知らなかった。もっと周知するようにセンチュリー21さんに、
がんばってもらいたい。
それと、働き方改革とは、社員の痛みを伴い、人生を狂わす可能性がある悪法であると言いたい。
残業してでも、家族の為に守りたいものを優先できる選択だけは残していただきたい。
とにかく、無事に任意売却はできました。
センチュリー21広宣さん、本当にありがとうございました。
事例56:離婚。教育費。任意売却へ。
<千葉県在住 50歳台 >
千葉県に在住。
子供の教育費が数年、重くのしかかってきていた。
残業も減り、給与が激減。
自宅には早く帰れるようになったが、やる事もなく。
家族も、早く帰る自分に対して、戸惑いがあるように感じた。
自然と飲みあるく事が増えていった。
妻とは、会話もなくすれ違いの生活が長く続いていたこともあり、夫婦仲は悪い方だった。
教育費の増加、給与の激減によるストレスから喧嘩が絶えないようになっていった。
結果、一年は我慢をしたがお互いが納得いく形で、離婚が成立した。
となると家が不要になる。自宅は売却という事で合意。
住宅ローンの滞納の原因は?とセンチュリー21広宣の担当者に聞かれた時に、
「離婚と教育費の高騰が原因で。」と話すと、任意売却の理由で1番多いのは、
離婚ですと言われてホッとしました。
任意売却については、進めていく中でも住宅ローンを滞納しているという罪悪感がありました。
担当の方から、「任意売却は債権者が積極的に進める制度です。選択です。」
と言われたので、安心して進める気持ちになりました。
妻と子供たちが離婚を機に家を出て、家に一人取り残されて生活をした期間は、
とても良い経験となりましたが、もう二度と味わいたくない経験でもありました。
任意売却はセンチュリー21広宣さんのおかげで順調に進みました。
分割弁済協議で、債権者との話しあいも整い、生活に無理のない範囲が返済が始まりました。
私は、実家へ戻りましたので、家賃もなく、その分を子供の教育費として払う事もできました。
自分にとっては、不動産は背伸びをした高い買い物でした。
手放してみると妙にスッキリした気持ちになっていました。
気持ちが不安定になっている自分を、時に励ましながら任意売却を進めてくれた、
センチュリー21広宣の担当の方には心から感謝いたします。
残債を完済して、いつかまた不動産を購入する事があったら、
センチュリー21広宣の担当の方から購入したいと思ってます。
その時は、どうかよろしくお願いします。
センチュリー21広宣さん、ありがとうございました。
- 事例1:幸運にも1ヵ月以内に任意売却を成功させたケース
- 事例2:不動産会社でも売却が難しいケース
- 事例3:市役所に自宅を差押られたケース
- 事例4:相続したマンションのローンの残債に気付かなかったケース
- 事例5:リストラにより住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例6:多重債務により借金が膨らんで、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例7:定年後、嘱託社員となったが給与が激減,住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例8:残業がなくなり収入が減った。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例9:会社の倒産により職を失ってしまい、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例10:医者からうつ病と診断され会社を欠勤。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例11:上場会社勤務18年。子供の教育費により住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例12:会社の業績不振により給与が激減。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例13:離婚で住宅が不要に。家賃を払う為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例14:仕事を転職。給与が減った為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例15:離婚が原因。働かない夫の為の住宅ローンの返済を止めたケース
- 事例16:定年退職後の収入が激減。年金暮らしで、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例17:リストラで職を失う。妻も失業。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例18:リストラでストレスが溜まり、カードで買い物。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例19:転職により給与が減少。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例20:脳梗塞にかかり、休職。リハビリ後に、復職できたが給与が激減。
- 事例21:IT関連企業をリストラ。その後は、バイト暮らしで住宅ローンの返済が困難に。
- 事例22:看護婦をしている方。カードの支払が増えて、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例23:転勤を契機に、離婚を。養育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例24:会社が外資系企業に変わり、給与体系が変わった。気がつくと手取りが下がって。
- 事例25:残業が減り、給与減。教育費がかさみ、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例26:離婚が原因で住宅ローンの支払が困難に。
- 事例27:アルコール依存症が離婚の原因。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例28:住んでいた両親が、収入減から住宅ローンの返済が困難に。
- 事例29:映像製作会社を経営。不景気の煽りで収入が激減。離婚。
- 事例30:リストラ。転職。離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例31:うつ病になり、離婚。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例32:会社が倒産。収入は年金だけ。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例33:上場企業に勤務。給与が激減。子供の教育費のためローンの返済が困難に。
- 事例34:リストラ、離婚が原因で自暴自棄に。そんな時に知った任意売却。
- 事例35:リストラ。カードでの債務が増え、住宅ローンの支払が困難に。
- 事例36:主人と死別。女手一つでは住宅ローンを支払っていくことが困難に。
- 事例37:給与が激減。離婚に。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例38:リストラ。うつ病。離婚の危機が・・・
- 事例39:リストラで職を失う。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例40:カードでの負債が家計を圧迫。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例41:定年を迎えました。今後の返済を考えて任意売却に。
- 事例42:難病指定”潰瘍性大腸炎”に。離婚、そして住宅ローンの滞納。
- 事例43:若年性認知症を発症。退職。住宅ローンの滞納。
- 事例44:ガンを発症。住宅ローンの滞納。
- 事例45:自営業が傾き、住宅ローンの滞納。
- 事例46:カードにてキャッシング。返済が膨らみ、住宅ローン滞納。
- 事例47:自営業が上手くいかず、税金が滞納。差押となり。
- 事例48:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納
- 事例49:父との共有物件で、父が他界。住宅ローンが払えず。
- 事例50:病院勤務。カードでの借入が増え、住宅ローンの滞納に。
- 事例51:妻の浮気。離婚が原因で、住宅ローンの滞納に。
- 事例52:賃貸人が退出。住宅ローンの滞納になった。
- 事例53:主人が知人の連帯保証人に。住宅ローンの滞納に。
- 事例54:40代の引きこもり。それは、私の夫です。
- 事例55:働き方改革。休日は増え、早く帰宅できるが給与が減少。
- 事例56:離婚。教育費。任意売却へ。
- 事例57:海外出張が多く、気が付けば住宅ローンが滞納に。
- 事例58:結婚を前提にマンション購入。結局破談となり。
- 事例59:保育士として働いていた。離婚を機に転職するも失敗。
- 事例60:単身赴任中に、カードで浪費。
- 事例61:自分名義の戸建住宅、自分名義のローン。父と弟が住んでいたが・・・
- 事例62:マンションの管理費の滞納で、差押、競売に。
- 事例63:ボーナス併用払いのツケが・・・
- 事例64:会社の業績が傾き、残業がなくなり、給与激減・・・
- 事例65:事業の失敗により、多額の負債が。住宅ローンも滞納に・・・
- 事例66:会社の業績が悪くなり、給与が激減・・・
- 事例67:脳梗塞が原因で休職に、復帰の目途がたたず
- 事例68:事業の不振、税金の滞納、住宅ローンも滞納で差押に。
- 事例69:大腸がんで退職。住宅ローンの支払いが厳しく・・・
- 事例70:離婚、うつ病、実家へ戻ることに・・・
- 事例71:給与が減少し、預金も底付き・・・
- 事例72:個人事業主で売上が落ち、住宅ローンを滞納。
- 事例73:ゲーム依存症で任意売却に。
- 事例74:妻のガン治療費捻出のため、ローンを滞納。
- 事例75:自己破産、任意売却に。
- 事例76:ミッシングワーカー。社会復帰できず、ローンの滞納に。
- 事例77:任意売却とは?質問にも丁寧に対応してくれた。
- 事例78:住宅ローンのリスケジュール期間が切れて返済が不能に。
- 事例79:妻と離婚。娘と二人暮らしには広すぎる家・・・
- 事例80:任意売却を購入してみたら。
- 事例81:子供が5人。教育費が家計を圧迫。任意売却へ。
- 事例82:別居。離婚の原因は東日本大震災。ローンも払えす。
- 事例83:家庭内暴力が原因で離婚。任意売却に。
- 事例84:子供の教育費増、住宅ローン滞納。
- 事例85:離婚、別居。カードローンでの返済も限界。
- 事例86:離婚。教育費、任意売却へ。
- 事例87:妻の病気。子供の教育費増。給与減。