お客様事例
事例37:結婚を前提にマンションを購入。結果は、破談となり任意売却に。
<神奈川県在住 30歳台 独身>
神奈川県に在住。
IT関連の会社員として働いてます。
数年前に結婚を前提にという事でお付き合いを始めた彼女がいました。
いよいよ、結婚というタイミングに合わせて新築マンションを購入。
夢のマイホームの結婚。
人生設計通りに事が進み、理想的な形でのマンション購入。
IT関連で働く私は、時間が不規則で休みもなかなか取れない状況でした。
しかし、念願のマイホームを手に入れて、嫁さんをもらう私にとっては、
稼がなければならないので、仕事を優先する毎日でした。
忙しい中、マンションの引き渡しを受けて、私が先にマンションに転居。
結婚まで2か月となったある日、彼女から話したい事があると呼び出されて合うと、
突然、「この結婚はなかった事に。私と別れてください。」と言われました。
それを言った後彼女は、ただ泣くばかり。
本当に、頭が真っ白になり何も考えられない状況になりました。
どうやら、彼女の父親の反対が原因のようでした。
落ち込み、ふさぎ込み、1週間、仕事を休みました。
何から手を付けていいやら、見当もつかず。
関係各所へ連絡。破談となった事を通知。お断り、お詫びの連続。
神経がどうにかなりそうでしたが、時間が迫っていたので、待ったなしでした。
ひと段落して、1ヵ月が過ぎた時、広いマンションの部屋に一人でいる自分が、
無償にみじめに思えてきました。涙がこぼれてきました。
ここに、一人で住まい続ける事は無理のように感じました。
最初は、がんばって返済をしてましたが、2部屋は全く使わず。
そうこうする内に、残業がへり給与が下がったため、住宅ローンの返済が厳しくなりました。
ホームページで任意売却の事を知り、センチュリー21広宣さんに問い合わせしました。
話方が簡潔、明瞭。経験が豊富だなと感じました。
社員の対応もよく、この会社ならお任せして大丈夫と考えました。
築年数が新しいので、買手はすんなりと決まりました。
引越しも無事に終わって、決済も終えられました。 彼女との破談を機に、マンション売却というあまり人が経験できない事も経験できました。
今は、新規一転、これからシッカリとがんばろうと思ってます。
新しい人生のスタートをきれたのも、センチュリー21広宣さんのおかげと
感謝しております。
本当にありがとうございました。
事例38:保育士として働いていた。離婚を機に転職するも失敗。任意売却に。
<埼玉県在住 30歳台 独身>
埼玉県在住。
保育士として、働いていました。
新築マンションを購入して、仕事も家庭も順調かと思っていたら、
突然、妻からの離婚の申し出がありました。
何度も話し合いをしましたが、妻の離婚の決意はゆらぎませんでした。
離婚のストレスと職場のストレスが同時に重なり、転職と決意。
当初、転職はうまくいったのですが、働いてみると給与面、労働面での折り合いが付かず。
失業状態となり、住宅ローンと管理費の滞納が始まってしまいました。
しかし、考えようで一人では広すぎるし、マンションの売却を考えました。
残債は、確実に残ります。それでも、売却ができるのか?
不動産業者を訪問して状況を相談しましたが、残債を完済して諸経費を載せて、
その金額で売却できれば、可能ですとの回答ばかりでした。
インターネットで色々と調べていくと、任意売却という聞きなれない言葉がヒット。
調べてみると、残債が残っていても売却でき、しかも費用の持ち出しがゼロ。
残債については、生活に無理のない範囲で返済できるという嘘のような話でした。
やっている不動産会社も聞いた事のない名前ばかり。信用できるのか?不安でした。
その中でも、1社だけセンチュリー21に加盟している広宣さんという会社が
目にとまりました。
センチュリー21に加盟して30年以上の会社で、池袋で自社ビルでやっており、
安心できましたので、相談をしてみました。
社員の対応が素晴らしく、お話しも非常に判りやすかったです。
その場でセンチュリー21広宣さんに、任意売却の依頼をしました。
債権者との交渉も全てセンチュリー21広宣さんがやってくれましたし、
全くストレスを感じる事もなく、任意売却を進められました。
残債の分割弁済協議も、生活に無理のない範囲で返済額を決める事ができました。
引越した事により、気分も変わり、まががんばってみようと思いました。
そんな思いになれたのも、センチュリー21広宣さんが一生懸命に任意売却に
取り組んでいただけたからと感謝の気持ちでいっぱいです。
事例39:自分名義の戸建住宅、自分名義のローン、父と弟が住んでいたが・・・
<福島県在住 40歳代 ご夫婦>
福島県に在住。
会社員として働いている。
自分名義の戸建住宅を購入。購入の際は、自分名義のローンで購入した。
自分は、賃貸住宅に家族、子供と同居している。
購入した家には、親父、お袋と弟夫婦が居住していた。
家賃を取らない代わりに、住宅ローンの返済を親父と弟の2人でしていた。
今年初め、父が脳梗塞で倒れた。それを機に、痴呆症の症状が悪化した。
親父も、脳梗塞になるまでは、しっかりと働いてローンの返済をしてくれていた。
脳梗塞により、仕事をやめなくてはならなくなった。
弟の収入だけでは、住宅ローンの支払いは、とても厳しく、滞納が始まってしまった。
自分の給与は、家賃と家族の生活費で精一杯の状況で、滞納を止める事はできなかった。
インターネットで調べると、任意売却という方法がある事がわかった。
しかし、任意売却の宣伝をしている業者は、どれも怪しい感じがした。
何を基準に信用してよいか判断が付かなかった。
その中で、街中でよく目にする、センチュリー21の加盟店の広宣という会社が、
日本全国、エリアも関係なく、やっている事もあり、相談をしました。
電話での相談でしたが、非常に簡潔で、判りやすい説明をいただきました。
センチュリー21広宣さんに、任意売却の依頼をする事に決めました。
福島でしたが、東京から担当の方が来てくれました。
契約、引き渡しを無事に進みまして、弟夫婦も賃貸への引っ越しができました。
住宅ローンの滞納で、一時はどうなる事か?と心配でしたが、
全て無事に終える事ができました。
センチュリー21広宣さんには、感謝、感謝です。
ありがとうございました。
事例40:マンションの管理費の滞納で差押、競売に。
<神奈川県在住 50歳台 独身>
神奈川県に在住。独身です。
ガードマンをやってます。
マンションのローンは終わってます。
では、なんで任意売却になったかと言いますと・・・・
40台の後半で、勤めていいた会社が倒産しました。
職を探すにも、年齢が50歳台では、ロクな仕事がなく、そうこうする内に、
持病の腰痛が悪化しました。
働かなければならず、日雇いのガードマンの仕事に就きました。
立ちっぱなしの仕事でかなりハードなうえ、腰痛持ち。
働いては休み、休んでは働きを繰り返してました。
当然、収入は低く、生活がやっとの状態です。
ガードマンになって、10年位になりますが、生活がギリギリでしたので、 マンションの管理費、修繕積立金の滞納が始まりました。
当初、管理組合から請求があった時に、一時的に支払いをしてましたが、
そのうちに、請求がきても無視をするようになりました。
支払いが止まり、しばらく経過したときに、管理組合の代理人からの通知が来ていたようです。
あまり気にもせず、最近は何も言って来ないなと考えていました。
管理費、修繕積立金とそれに伴う、遅延損害金の合計額が8年間で400万を超えていました。
そんなある日、競売開始決定通知なる書類が届きました。
よく読んでみると、管理組合の代理人の弁護士名が原告となり訴えを起こしてました。
ほどなく、固定資産税の滞納もしていたので、参加差押が付きました。
困り果てた私は、知人に助けを求めました。
インターネットが発達、スマホが普及している中で、私は未だにガラケーです。
知人がネットで色々と調べてくれて、センチュリー21広宣さんにたどり着きました。
センチュリー21広宣さんは、この手の任意売却を得意としているようで、話しが早かったです。
管理組合との話し合いは、代理人の弁護士と。
固定資産税の滞納分については、市役所の職員と。
それぞれ、センチュリー21広宣さんが交渉にあたってくれました。
競売は止める事ができませんので、時間との勝負でもありました。
時間的に制約のある中、センチュリー21広宣さんが尽力してくれたおかげで、
買手が見つかりました。
管理が悪い私は、権利証も紛失してました。
司法書士に依頼をすると10万程かかると言われましたが、経費を削減したいというと、
公証役場で公証人の面前の元、行う手続きを進めてくれました。
内容は、簡単で司法書士に対する登記申請委任状に署名、捺印する作業を
公証人の面前で行い、公証人から「売主が面前で署名、捺印した」という
認証文をつけてもらうとい事で権利証の代わりになる制度です。
費用も、司法書士に依頼する1/10位で済みました。
競売の入札が行われる3週間前には、物件の引き渡しができ、競売を避ける事ができました。
また、管理費、修繕費と固定資産税を支払っても、手元にお金を残す事もできました。
本当にセンチュリー21広宣さんには感謝してもしきれません。
ありがとうございました。
- 事例1:幸運にも1ヵ月以内に任意売却を成功させたケース
- 事例2:不動産会社でも売却が難しいケース
- 事例3:市役所に自宅を差押られたケース
- 事例4:相続したマンションのローンの残債に気付かなかったケース
- 事例5:リストラにより住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例6:多重債務により借金が膨らんで、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例7:定年後、嘱託社員となったが給与が激減,住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例8:残業がなくなり収入が減った。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例9:会社の倒産により職を失ってしまい、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例10:医者からうつ病と診断され会社を欠勤。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例11:上場会社勤務18年。子供の教育費により住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例12:会社の業績不振により給与が激減。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例13:仕事を転職。給与が減った為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例14:定年退職後の収入が激減。年金暮らしで、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例15:リストラでストレスが溜まり、カードで買い物。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例16:転職により給与が減少。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例17:脳梗塞にかかり、休職。リハビリ後に、復職できたが給与が激減。
- 事例18:看護婦をしている方。カードの支払が増えて、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例19:会社が外資系企業に変わり、給与体系が変わった。気がつくと手取りが下がって。
- 事例20:アルコール依存症が離婚の原因。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例21:住んでいた両親が、収入減から住宅ローンの返済が困難に。
- 事例22:上場企業に勤務。給与が激減。子供の教育費のためローンの返済が困難に。
- 事例23:主人と死別。女手一つでは住宅ローンを支払っていくことが困難に。
- 事例24:定年を迎えました。今後の返済を考えて任意売却に。
- 事例25:難病指定”潰瘍性大腸炎”に。離婚、そして住宅ローンの滞納。
- 事例26:若年性認知症を発症。退職。住宅ローンの滞納。
- 事例27:ガンを発症。住宅ローンの滞納。
- 事例28:自営業が上手くいかず、税金が滞納。差押となり。
- 事例29:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納
- 事例30:父との共有物件で、父が他界。住宅ローンが払えず。
- 事例31:妻の浮気。離婚が原因で、住宅ローンの滞納に。
- 事例32:賃貸人が退出。住宅ローンの滞納になった。
- 事例33:主人が知人の連帯保証人に。住宅ローンの滞納に。
- 事例34:40代の引きこもり。それは、私の夫です。
- 事例35:働き方改革。休日は増え、早く帰宅できるが給与が減少。
- 事例36:海外出張が多く、気が付けば住宅ローンが滞納に。
- 事例37:結婚を前提にマンション購入。結局破談となり。
- 事例38:保育士として働いていた。離婚を機に転職するも失敗。
- 事例39:自分名義の戸建住宅、自分名義のローン。父と弟が住んでいたが・・・
- 事例40:マンションの管理費の滞納で、差押、競売に。
- 事例41:ボーナス併用払いのツケが・・・
- 事例42:事業の失敗により、多額の負債が。住宅ローンも滞納に・・・
- 事例43:脳梗塞が原因で休職に、復帰の目途がたたず
- 事例44:事業の不振、税金の滞納、住宅ローンも滞納で差押に。
- 事例45:大腸がんで退職。住宅ローンの支払いが厳しく・・・
- 事例46:個人事業主で売上が落ち、住宅ローンを滞納。
- 事例47:ゲーム依存症で任意売却に。
- 事例48:妻のガン治療費捻出のため、ローンを滞納。
- 事例49:自己破産、任意売却に。
- 事例50:ミッシングワーカー。社会復帰できず、ローンの滞納に。
- 事例51:任意売却とは?質問にも丁寧に対応してくれた。
- 事例52:住宅ローンのリスケジュール期間が切れて返済が不能に。
- 事例53:子供が5人。教育費が家計を圧迫。任意売却へ。
- 事例54:家庭内暴力が原因で離婚。任意売却に。
- 事例55:子供の教育費増、住宅ローン滞納。
- 事例56:妻の病気。子供の教育費増。給与減。