お客様事例
事例29:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納。
<神奈川県在住 60歳台 独身男性>
神奈川県に在住。独身。
運送会社に勤務をしてます。
数年前より、腰に持病をかかえており、仕事ができたりできなかったり。
給与も減額となり、夫婦仲もより一層悪くなり協議の上、離婚をする事になりました。
マンション住まいですが、妻が出て行った後は、一人気ままに暮らしていました。
仕事がら、朝が早く夜遅いという事もあり、ゴミを捨てる習慣がなく、
半年後にはゴミ屋敷レベルに近い状態になっていました。
自分では段々と増えるゴミなので、自覚症状的なものはなく自然とゴミが増え
その中で暮らしている状態でした。
離婚後はローンの支払いを妻のパートで賄っていた部分もあり、支払えない状況に
追い込まれました。
そんな時に、ホームページで任意売却を知りました。
何社か電話をしますが、ゴミ屋敷同然の部屋ですというとやりたくないのか
その会社からは連絡が来なくなったり、あからさまに対応できませんと言ってきました。
その中でも、センチュリー21広宣さんだけは丁寧に対応いただきました。
過去に、ゴミ屋敷の任意売却をやった経験から、的確なアドバイスをいただきました。
債権者である、横浜信用保証とも何度もやっていて、問題なく任意売却を進められました。
ゴミの問題は、任意売却を進めていく中でどうしたら良いか迷ってましたが、
センチュリー21広宣さんからは、とにかく日々のゴミで毎日少しずつ処理
してくださいと言われた通りに、ゴミを捨てていきました。
燃えるゴミ、燃えないゴミを分別して捨てました。
とはいえ、全てのゴミを処理できた訳ではありません。
最終的には、処理できなかったゴミの処理を、引っ越し代名目で債権者から捻出
していただいたお金で処理する事ができました。
ゴミ屋敷で、汚れもあり、売却できるかと不安もありましたが、
センチュリー21広宣さんの手腕ですかね、リフォームをする前提のお客様が
購入を決めていただけました。
ゴミ屋敷の問題、ローン滞納の問題、任意売却の問題等、全て解決できて感謝してます。
そもそも、腰を痛めて仕事ができなくなり、給与が減って離婚。
一人になり、ゴミ屋敷にしてしまい。
センチュリー21広宣の担当の方から言われた言葉が心から離れません。
「これからは、全て自分の責任と捉えてシッカリと生活してくださいね。」
任意売却ができ、一呼吸する事ができました。
気持的にも少し余裕ができてきました。
シッカリと地道に生活していこうと決意しました。
センチュリー21広宣さん、本当にありがとうございました。
事例30:父との共有物件で、父が他界。住宅ローンが払えず。
<山梨県在住 40歳台 独身>
山梨県に在住。公務員。
共有名義である父が他界して、約2年が経ちました。
父と母と3人で暮らしていましたが、母は父より先に亡くなってましたので、
父との二人暮らしでした。
父の年金と私の収入からとで住宅ローンを返済していました。
私だけの収入からでは、返済がちょっと厳しい状況もありまして、
また、一人で住まうには広すぎるという事もあり、売却を決意しました。
しかしながら、売却をしようと考えて時に、相場の価格で売却しても、
残債を返済できないという事に気が付きました。
どうしたら良いのかと迷っているときに、センチュリー21広宣のホームページに
出会いました。
住宅ローンの滞納があって初めてできる売却方法の任意売却という物を、
この時に初めて知りました。
また、任意売却にかかる費用は持ち出しはゼロ。
債権者が売却代金の中から支払ってくれるという事で助かりました。
最大の利点は、残債に満たない額でも抵当権の抹消に応じてくれる、
すなわち、残債が残った形でも売却ができるという事でした。
そこで、一つの疑問が。
残った残債はどうなるのか?新たにローンをくむのか?
これは、自分にとっては、予想外というか、こんな解決があるのか?
という形で決着がつきました。
任意売却が終わり、残った残債は、無担保の債務という事になります。
私の生活を脅かさない範囲で、債権者とお話しをして、返済額を決めるという物でした。
私の場合は、毎月1万で話し合いがつきました。
任意売却が始まるまでの期間は、住宅ローンを止めて住まい続ける事ができて、
引っ越し費用をためる事もできました。
今では、一人暮らしには手ごろな2Kのマンションへ引っ越しができ、
新たな生活をスタートする事ができました。
センチュリー21広宣、東京から遠いエリアにも関わらす、
ご尽力いただけたことに、本当にありがとうございました。
事例31:妻の浮気。離婚が原因で住宅ローンの滞納に。
<神奈川県在住 40歳台 ご夫婦>
神奈川在住。運送会社に勤務。
夫婦共働きで、住宅ローンを返済してました。
私は、仕事柄、夜遅くなる事も度々でした。
妻も働いでましたので、働きながら家事をこなして良くやってくれていると感謝してました。
ある日、突然妻から話があると言われて、実は好きな人がいると告げられました。
頭が真っ白になるとはこういう事かと、何も考えられない状況だった事は覚えてます。
その相手は、妻が悩み事があった時に、相談事を聞いてくれたそうです。
自分は、妻との話をする時間を忙しさを理由に、設けてなかったなと痛感しました。
妻は、ひたすら謝り続け、最後は離婚をしたいと言ってきたのです。
私は、妻の意見を飲む事にしました。
問題は、住宅ローンと住宅です。
妻は、今後は住宅ローンは支払いが難しいし、住宅は処分してほしいとの意向でした。
私一人では、到底、住宅ローンを支払い続けることは不可能です。
妻と話しをして、住宅は処分するという事で同意にいたりました。
さて、自宅を売却という事で簡単に考えていた私は、残債が完済できないという事を
あまり重要には考えていませんでした。
実際に不動産屋へ相談すると、相場で売却した場合は、残債との差額700万程を
私が現金を差し入れないと売却できないと教えてくれました。
一度は、自宅の売却を断念しようと思いましたが、支払いができなければ、
いつか競売になってしまうという事は素人ながら判りました。
そんな時です。センチュリー21広宣さんのホームページを拝見しました。
残債を欠けても、売却ができる方法がある事を知りました。
センチュリー21広宣さんに電話をすると、任意売却について、最初から最後まで、
丁寧に、判りやすく説明をしていただけました。
安心して任意売却をお任せする事ができました。
親身になり私の、そして妻の相談を聞いていただけた事に感謝します。
また、任意売却も思っていた以上にストレスなど感じずに、処理できたことに
感謝しております。
最後は、これからは下を見ずに前向きに頑張ってくださいと激励をいただけました。
本当に、心に染み込みました。
ありがとうございました。
事例32:賃貸人が退室して家賃が入らなくなった。住宅ローンの滞納に。
<神奈川県在住 50歳台 ご夫婦>
神奈川に在住。喫茶店を経営してます。
マンションは、埼玉県に所有。
購入をして、12年目となります。
本来、住宅ローンを借りている物件を、賃貸で貸す事は原則禁止との認識はありました。
それも、充分に判っていましたが、喫茶店経営をしたいという夢は捨てきれず。
たまたま、4年前に神奈川で希望に合致する喫茶店に最適の物件が出たのです。
大変に迷いました。しかし、検討に検討を重ねて、妻と二人で喫茶店を始める事にしました。
埼玉のマンションから、喫茶店までは電車を乗り継いで2時間半はかかります。
とても通いで喫茶店をする事はできないので、喫茶店経営が始まるとともに、
神奈川へ引っ越しをする事にしました。
埼玉の物件は、そんな理由から賃貸へ出した次第です。
賃料をそのまま住宅ローンの返済にあてて、足りない分を少し補充して返済してました。
家賃の滞納もなく、住宅ローンも問題なく返済をしてましたが、入居者の方から、
退室の申し出があり、1ヵ月後に退室となりました。
3年間ではありましたが、使いかたがひどく、今後貸し出すにはリフォームをする必要が
ありました。見積では70万程。とてもそれを捻出する事ができず。
また、そのまま募集しても入居するとはとても思えず。
今、売却しても残債が完済できない事も不安材料の一つでした。
任意売却をしたという知人から詳しく任意売却の話を聞きました。
自分達の物件でも任意売却ができるかもとの期待をもちがなら、紹介をされた
センチュリー21広宣さんに電話をしました。
センチュリー21広宣の担当の方は、私の話を数分聞いたあと、
「あなたには、任意売却が最良の方法です。」と言っていただけました。
その自信あふれる言葉に、すかさず、お願いしますと返事をしてました。
自分達の夢である喫茶店経営のため、自宅を失う事にはなりましが、後悔はありません。
適格なアドバイスをいただき、任意売却を進めていただいた
センチュリー21広宣の担当の方は、ありがとうと言いたいです。
任意売却も無事に終わり、これで、喫茶店の経営に専念できることも
私たち夫婦にとっては、ありがたい事です。
本当にありがとうございました。
- 事例1:幸運にも1ヵ月以内に任意売却を成功させたケース
- 事例2:不動産会社でも売却が難しいケース
- 事例3:市役所に自宅を差押られたケース
- 事例4:相続したマンションのローンの残債に気付かなかったケース
- 事例5:リストラにより住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例6:多重債務により借金が膨らんで、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例7:定年後、嘱託社員となったが給与が激減,住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例8:残業がなくなり収入が減った。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例9:会社の倒産により職を失ってしまい、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例10:医者からうつ病と診断され会社を欠勤。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例11:上場会社勤務18年。子供の教育費により住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例12:会社の業績不振により給与が激減。住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例13:仕事を転職。給与が減った為、住宅ローンの返済が困難になったケース
- 事例14:定年退職後の収入が激減。年金暮らしで、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例15:リストラでストレスが溜まり、カードで買い物。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例16:転職により給与が減少。住宅ローンの返済が困難に。
- 事例17:脳梗塞にかかり、休職。リハビリ後に、復職できたが給与が激減。
- 事例18:看護婦をしている方。カードの支払が増えて、住宅ローンの返済が困難に。
- 事例19:会社が外資系企業に変わり、給与体系が変わった。気がつくと手取りが下がって。
- 事例20:アルコール依存症が離婚の原因。住宅ローンの支払が困難に。
- 事例21:住んでいた両親が、収入減から住宅ローンの返済が困難に。
- 事例22:上場企業に勤務。給与が激減。子供の教育費のためローンの返済が困難に。
- 事例23:主人と死別。女手一つでは住宅ローンを支払っていくことが困難に。
- 事例24:定年を迎えました。今後の返済を考えて任意売却に。
- 事例25:難病指定”潰瘍性大腸炎”に。離婚、そして住宅ローンの滞納。
- 事例26:若年性認知症を発症。退職。住宅ローンの滞納。
- 事例27:ガンを発症。住宅ローンの滞納。
- 事例28:自営業が上手くいかず、税金が滞納。差押となり。
- 事例29:病気、離婚、ゴミ屋敷、ローン滞納
- 事例30:父との共有物件で、父が他界。住宅ローンが払えず。
- 事例31:妻の浮気。離婚が原因で、住宅ローンの滞納に。
- 事例32:賃貸人が退出。住宅ローンの滞納になった。
- 事例33:主人が知人の連帯保証人に。住宅ローンの滞納に。
- 事例34:40代の引きこもり。それは、私の夫です。
- 事例35:働き方改革。休日は増え、早く帰宅できるが給与が減少。
- 事例36:海外出張が多く、気が付けば住宅ローンが滞納に。
- 事例37:結婚を前提にマンション購入。結局破談となり。
- 事例38:保育士として働いていた。離婚を機に転職するも失敗。
- 事例39:自分名義の戸建住宅、自分名義のローン。父と弟が住んでいたが・・・
- 事例40:マンションの管理費の滞納で、差押、競売に。
- 事例41:ボーナス併用払いのツケが・・・
- 事例42:事業の失敗により、多額の負債が。住宅ローンも滞納に・・・
- 事例43:脳梗塞が原因で休職に、復帰の目途がたたず
- 事例44:事業の不振、税金の滞納、住宅ローンも滞納で差押に。
- 事例45:大腸がんで退職。住宅ローンの支払いが厳しく・・・
- 事例46:個人事業主で売上が落ち、住宅ローンを滞納。
- 事例47:ゲーム依存症で任意売却に。
- 事例48:妻のガン治療費捻出のため、ローンを滞納。
- 事例49:自己破産、任意売却に。
- 事例50:ミッシングワーカー。社会復帰できず、ローンの滞納に。
- 事例51:任意売却とは?質問にも丁寧に対応してくれた。
- 事例52:住宅ローンのリスケジュール期間が切れて返済が不能に。
- 事例53:子供が5人。教育費が家計を圧迫。任意売却へ。
- 事例54:家庭内暴力が原因で離婚。任意売却に。
- 事例55:子供の教育費増、住宅ローン滞納。
- 事例56:妻の病気。子供の教育費増。給与減。